今日のいただき勘兵衛(*^^)v

ショック・・・

NET(現テレビ朝日)の名プロデューサー、上月信二さんがお亡くなりになったそうな。
つい先ほど、何気にネット検索していて知ったんやけど。

上月氏と言えば、言うまでもなく素浪人シリーズの生みの親で、他にも「新撰組血風録」や「用心棒シリーズ」など、後世に残る時代劇の制作に携われた方な訳で、又ひとり、当時を知る貴重な人物が鬼籍に入ってしまわれたことに、悲しみと共に言いようのない無念さが・・・

本当に本当に残念だよん・・・(>_<)

聞くところによると、上月氏は、昔から「新撰組~」&栗塚さんファンの方々との交流があって、そこで当時の思い出なんかを語ってらしたそうなので、「時代劇マガジン」による氏のインタビューで、「月影兵庫」放送開始当時のエピソードをめちゃくちゃ興味深く読んだ身としては、いつの日か素浪人シリーズのファンとの間でも、同じ様な集まりが持てたらいいのになぁ・・・などと、密かに夢想してたりしたんやけど・・・

・・・それも永遠に叶わぬ願いになっても~たかと・・・(>_<)

に、しても・・・

ニュースにもなった俳優の左右田一平さんと、日を前後して旅立たれていたとは・・・
お二人はとても仲が良かったそうなので、やっぱり共に逝くことを望まれたのかなぁ・・・などと思ったり・・・

上月信二氏のご冥福を心よりお祈りいたします。

第24話「日本晴れの朝だとさ」

いゃあ~ええラストやった・・・めっちゃええラストやったわ~~!!(=●^0^●=)

とにかく笑顔の大団円っていうんが最高やで~(=^0^=)

って・・・無論のこと、涙・涙だった兵庫や大吉のラストがいかん、って言うてるつもりはないんで念のため(^o^)
つまり何つ~か・・次に続くんが前提の兵庫や、いったん休止するものの、いずれ同路線で再開することが確実だった大吉と違って、素浪人シリーズそのものの終わりを意味する本作のラストに限っては、絶対に涙は似合わない、ってことやねん。

いやな・・そら思うところは色々あるでf(^ー^;
特に、終わるにあたって近衛パパが言ったという、「愛着はあるが進歩はない」っつ~言葉のこととかを考えると、正直何とも言えん複雑な気持ちになったりもするよん(^◇^;)
んでも・・それでもなお、お役ご免になった勘兵衛の、晴れ晴れとした心底嬉しそうな笑顔は、そっくりそのまま、演じる近衛パパの、足かけ8年という長期に渡ってこのシリーズをやり遂げたという、満足&充実感に繋がっていると思うねんな(^o^)

そして、脚本を書いた森田さんをはじめスタッフの方々もまた、同シリーズの終了に際して、笑顔でお疲れ様、と言っているに違いない・・・
あのラストにはそういう暖かな想いが満ちあふれていて、まさに最高の幕引きだったと言っても過言ではないような気がする(*^。^*)

更に、話の展開自体もシンプル&スムーズで無駄がなく、ラストパートがまるまるキャラ同士の関係に決着をつけるために使われていた(^o^)おかげで、慌ただしさとも無縁やったし(←やっぱ貧乏神最高~(=^0^=))、ラス立ち時には仙太抜き勘兵衛=パパオンリーの殺陣が堪能できたし、何より倉田監督が、そんな最終回に相応しく、ぶっ飛んだ演出一切なし(←ちょっとしたお遊びはあったけどな(笑))の手慣れた撮り方をされていて、めっちゃ見やすい回やったと思う。

そうそう、冒頭の勘兵衛の酔っぱらいっぷりや如何に!?とか、お紺ちゃん思いっきり勘兵衛の顔に酒かけてたがな(爆)とか、やっぱ伝統的に!?東映時代劇スターには弾当たらへんのやわ(爆)とか、所々に個人的なツボポイントも散りばめられていて、そういう面でもかなり面白かったよん(^o^)

つ~ことで。
マジあっと言う間の24話だったんで、正直物足りなさは残るけど(^◇^;)、始まった当初イマイチ乗り切れてなかったのが嘘のように、キャラ&役者さんのW萌え(W萌えて・・)という、新しい視聴パターンで楽しませてくれた本作に、心からありがとうを言って終わりにするわ(^_-)-☆
さて、次は天下太平の番やな(笑)
頼んまっせ時専チャンネルさん(^_-)-☆

第23話「どちらを向いても敵だとさ」

昨日ここで心配してたけど、夫と共に時間休取って早めに用事を済ませたんで、何とか録画したのを見ることができたよん(^o^)

でもって感想・・・

そうかぁ~~・・丁度この頃上野動物園にパンダが来たんだっけ~~(^◇^)

・・ってそうじゃなくてぇ~~~(爆)
(←ちなみに念のため調べてみたら、パンダは前年の1972年やった(笑))

心配してたほどにはぶっ飛んでなかったと思う(笑)>倉田監督
ていうか、終盤の展開にあわせて、おふざけ度をいつもより押さえてバランス取ったんちゃうやろか??
んでも、そもそもシリアス撮るのもむちゃくちゃ上手いんやから、今回みたいな話の場合、それで押し通しても良かったような気がするわ(^◇^;)
・・とか言いつつ、行燈が揺れだして、畳の下から貧乏神出現・・・のくだりは面白かったけどな(笑)
あの描写とか、菊乃の催眠術(爆)とかって、どこまでが脚本でどこからが演出なんかがマジ知りたいよん(^o^)

それにしても、あんな卑劣な連中達に囲まれて、さぞかしちやほやされただろうにも関わらず、家督を継いで後の淡路守が、超まともに成長しとってホンマに良かったなぁ・・と(爆)
勘兵衛の弁やないけど、バカ殿のままやったら大変な事になるとこやったで(^◇^;)
信頼しとった側近を一挙に3人も亡くしたのは気の毒やけどf(^ー^;、その分は山辺姉弟が親身になってフォローしていってくれるやろから、まずはめでたしめでたしっつ~ことやな(^_-)-☆

そうそう・・・役者時代の蜷川幸雄さんも出演されてて、抜け殻浪人を好演しとった(^o^)
あ・・でも、自死する時の刀のたわみだけは、ちょいと興ざめやったけどな(笑)
あれ、自分の演出する舞台での出来事やったら、絶対許さへんと思うで・・(爆)

つ~ことで(^_-)-☆
いよいよ明日が最終回・・(>_<)
しかとこの目で見届けるつもり(^_^)v

PS
高札の仙太の似顔絵、か~なり似とったと思う(笑)

PS2
普段はしょっちゅう口喧嘩してても、仙太が捕まりそうになると急に心配しだすお紺ちゃんが好きやわ~~(*^。^*)

第22話「ご落胤が仇だとさ」

例によって時間がないんで簡易版でf(^ー^;

先記事で書いたように、今回の話の骨子は、大吉68話「道は地獄へ続いていた」なんやけど、当然ながら「仮寝の夢に泣いたとさ」の時と同じく、作品にあわせて上手く変えてあったよねん(^o^)
中でも「仮寝の~」と共通してるのが、オリジナルよりワル(の役職)がスケールアップしてること(笑)
特に今回は、お世継ぎを巡るお家騒動にまで発展していたんで、やっぱ勘兵衛の隠密巡察使っつ~肩書き上からも、相手が単なる強請集団ぐらいでは釣り合いがとれんのやなぁ・・と思いながら見ていたよん(^◇^)

んでも、話が大きくなった分、例えばラスボス田中さんは具体的にどういうポジションやねん!?とか、いきなり姫やと宣言されただけのお鶴は今後どうすんねん!?とか(笑)、若干の中途半端感があったんも否めんとこかも(^◇^;)
て・・あくまでメインは、密室の一夜(笑)なんで、そんなもんはどうでもええ、っつ~ことなんやろ~けど(爆)、その分個々のゲストキャラの存在感は薄なっても~たかな。

・・・ていうか、お鶴って、あんな性格で後を継いだら、後々領民達を虐げそうで困るんちゃうのん!?(爆)
いや・・脚本の森田さん的には、生来の高貴さと育て方とが相まって、いかにも姫たるに相応しい、何事にも物怖じしない娘に育った・・っていう描写にしたかったんやろ~けど、どう見ても只のタカビー女だったぞ(爆)
そらお紺ちゃんが怒るのも当たり前だっての!!(笑)

あ・・けど、そのお紺ちゃんも、いつかの回みたく、又も取っ組み合いのケンカを始めたりして・・何つ~か、あの時代(=70年代)の気の強いお転婆娘(←あえて死語(笑))のステレオタイプな描き方の1つはこれなんやな┐(´-`)┌みたいな脱力感を感じても~たわ(爆)

いゃあ~・・色んな意味で昭和は遠なったなぁ・・・(^◇^;)

って・・そんなどうでもええことはこっちにヽ(^_^;))おい((^。^;)ノといて・・

敵方の剣客は毎度お馴染みの戸上城太郎さん(^o^)やったんで、勘兵衛との一騎打ちは見ごたえがあったよん(^_^)v
・・・つか・・・ああ・・・でもやっぱ、兵庫からずっと見てきた身としては、近衛パパが大分お年を召されたなぁ・・と思ったり・・・(;^_^A アセアセ…
それにラス立ち時に斬る人数も少なかったし、やっぱりお身体の方も・・・

いやいや、その分、仙太=目黒さんが張り切ってたんで(←開始当初より、よっぽどお上手になってるよねん(^_-)-☆)、ここはあえて、パパも安心して次世代に任せてるんや(^_^)vと思うことにする(^o^)
せっかくの素浪人シリーズラストを飾る作品なんやから、最後まで楽しく見んとな(^_^)v

・・・とか言いつつ、明日は鬼門の(爆)倉田監督回(^◇^;)
しかも母親のハスミワクチン日+お義母さんのグループホーム(←先日入所)に行くんで、オンタイムはおろか、録画したのを当日鑑賞できるかどうかも分からへんがなf(^ー^;
でもま、んなこと言ってもしゃ~ないんで、ぼちぼちいくわな・・・ってことで(^_-)-☆

第21話「雨のあしたは晴れだとさ」

いゃあ~・・今回の話は好きやわぁ~~(*^。^*)
まず第1に、宇津達が勘兵衛の元同僚っていうんがポイントやねん(^_-)-☆
大名と旗本の対立シチュ自体はそれこそよくあるパターンやけど、その一方の当事者と主人公とが、平たく言えば(笑)以前の仕事仲間やった(^。^)っていうんは、素浪人シリーズでも本作のみに可能な設定やし、だからこそ、酒癖が悪いんであんまり付き合わんようにしていた(笑)とは言いながらも、そんな彼らが起こしたもめ事が大事にならんように・・と、あれこれ骨折る勘兵衛の気持ちもよ~分かるんよなぁ。

いや・・もちろん隠密巡察使の職務としてそうした、ってのもあるんだろうけど、そもそも勘兵衛の場合、これまでの事件に関しても、そういう使命感からというよりは、もっと単純に、不正・非道が罷り通っているのが許せない、っつ~個人的な心情メインで(笑)関わってきてると思うんで、今回も、大名家と旗本達とのトラブル回避、というお仕事面(笑)より、宇津達の行動にはほとほと嫌気がさしつつも、昔の知り合いとして見捨てておけず、江戸にいる彼らの家族のことも考えて、何とか命だけは助けたらなあかん・・と一肌脱いだ、っていう部分の方がなんぼか大きいんちゃうやろか・・と。

あの、「バカな連中だが、家族のものもいる。無事甲府へ発たせてやってくれんか」「かたじけない」っつ~言葉は、そんな勘兵衛の心境と、彼らに対する思いやりがストレートに表れた、めちゃめちゃええセリフやったと思う(^。^)

で、そんな顛末だったもんで、実質悪人不在につき死人が1人も出ていない、っていうのが第2の好感度ポイント(^_^)v
って・・無論今までが良くないって言うてるんやなくて、度々書いてるように、どちらかと言えば毎回かなりの犠牲者が出る話が多い本作だからこそ、たまにこういうエピソードが挿入されるとホッとする・・ってことなんやけど。

ま、その分ラス立ち時の勘兵衛=近衛パパの殺陣は少なかったものの、代わりに剣会のみなさんによる乱闘シーンは見られたし(^◇^)、おさよちゃんの怪我も大したことはなく(←とは言え、いくら峰打ちでも、やっぱ知り合いに刀を向けるという行為に及ぶには、巻き添えで誰かが斬られんとあかんのやな・・とは思たけどf(^ー^;)無事喧嘩両成敗で事が収まってホンマにめでたしめでたしやった。

加えて、お紺ちゃん×仙太、勘兵衛×仙太、お紺ちゃん×勘兵衛、貧乏神×勘兵衛(爆)、っつ~、毎度お馴染みキャラ同士の掛け合い(笑)が、いつもにも増して軽妙で息が合っていた(^o^)のも、見ていてマジ嬉しかったぞ。
それに、カメラ目線で語る仙太(笑)とか、本陣を逃げ出した途端に娘とぶつかる仙太のスローモーションとかの、ちょっとした映像のお遊びも、違和感のない程度に(爆)楽しかったしな(^_-)-☆
ラスト、せっかくおさよちゃんにお土産の酒徳利持たせてもろたのに(←あの徳利、丁度程良い大きさで可愛いぞ(=^0^=))、貧乏神出現でおじゃん(笑)っつ~オチもお約束通りで、まさに、松村さん&小野監督グッジョブ、っつ~感じの一編やったと思う(^_^)v

・・ということで、最後にこれだけは言っておきたく。

キリヤマ隊長ってば、セブンの時よりよっっっぽどまともな上司だったわ(爆)

さて・・明日はまたまたリメイク(と言ってもいいと思う)作品。
どんな風になってるのか楽しみ~(^_-)-☆

第20話「仮寝の夢に泣いたとさ」

前回も書いたとおり、花山大吉第9話「死んで花実が咲いていた」の実質リメイクと言える今回、そもそも元になる話が良くできてるんで(←だからこそのリメイクだろうけど)やっぱり見ごたえがあったよん(^_-)-☆

正直、見る前は、「素浪人シリーズも末期になると、以前の脚本の使い回しも見られ・・」(←某時代劇マガジン(^_^;より)といった、ややマイナスな評価しか目にしてなかったんで、どんな感じなんやろ・・と、ちょっと不安もあったんやけど、なんのなんの、流石は森田さん(^o^)、骨子はそのままでもちゃんとディテールを作り替えてあって、しっかり「いただき勘兵衛~」という作品に合った話になっとった(^_^)v

て・・プロなんやからそれが当たり前なんであって、心配する方が失礼なんやけどな・・(;^_^A アセアセ…

具体的には、追っ手の4人組の山犬度(←勘兵衛談(笑))アップに加え、その中心に家老の息子(=お馴染み大村文武さん(^o^))を据えて、そいつがしのさんに横恋慕中、っつ~設定を入れたこと。
純粋な素浪人(純粋て・・)だった(笑)大吉ダンナに比べ、勘兵衛には、一応(笑)隠密巡察使の肩書き(^o^)があるんで、いくら武士の情けを知らん輩とはいえ、それまでの所業が、単に居酒屋のオヤジに難癖つけて只酒喰らう(=「死んで花実が~」)ぐらいのワルっぷりだけでは、ばっさり成敗する理由としては、ちょいと弱いってことなんだろうなぁ・・と。
ま、もっと言えば、今までここでもちょくちょく書いてきてるように、時代の流れ・・っていうのが大元にあるとは思うんやけど。

同様に、中心人物が家老の息子っつ~のも、今まで巡察使的に(笑)ラスボスの役職は大物、っつ~パターンに沿ったんかな、と。
尤も、あの息子自体は、いかにも甘やかされて育った我が儘自己中、ってな感じで、大物でも何でもなかったけど(笑)

ともあれ、そんなこんなで、フツ~に見る分には、よ~できた回やった(^_^)v、で終わっとったんだろうけど、そこはそれ、どうしてもオリジナルと比較してしまうのがファンの性・・・
・・・っつ~ワケで、あえて「死んで花実が~」と今回と、どっちが出来が良かったか、というのと、それはやっぱり(言うまでもなく)前者なんよなぁ・・・

誤解のないようにしつこく書くと、だからと言って、「いただき勘兵衛~」という作品自体が大吉より劣ってる、とか言うてるんではもちろんないねん。
これまでにも繰り返し書いてるように、同じ素浪人シリーズや、っつ~だけで、作品同士を単純に比較すること自体が無意味だと思ってるんで。

なのであくまでも、話の出来として「死んで花実が~」の方に(個人的)軍配を上げるのは何故か??っつ~ことになるんやけど、その答えの1つとして、大吉には焼津の半次、っつ~、唯一無二のキャラがいるから、ってのがあるんよな。

実際に「死んで~」の感想にも書いたように、態度の悪い侍達を罵るのは半次なら当然のことで、けど、半次のその行為に対して、大吉が「いくらお前でも、武士にそんな言葉遣いをすると許さんぞ」と返すことによって、見てる方は、2人の間に、相棒でありながら歴然とした身分の差がある、ってことをまざまざと思い知ることになるし、だからこそ、後の大吉の「武士の風上にもおけん」っつ~怒りにも、より深く共感できると思うんよなぁ。
そして更に、そんな2人が、それでもやっぱりお互いをかけがえのない相棒(←今日は真面目なんで相棒で(爆))と思ってるんや、ってのも再認識できると。
これはもう、「花山大吉」ならではのもので、「いただき~」では再現のしようがないんで、言うなればどうしようもない部分の差やと思う(^◇^;)

で、あと1つは、「死んで~」には「仇として追われる侍が竹光を差している」っつ~設定があり、しかもその理由が、「過ちを犯したその日から、刀そのものの存在を呪い続けてきたから」だと、大吉によって最後に明かされること、なんよなぁ。
そのことによって、仇討ちの無意味さ、ひいてはそういう制度を持つ武家社会に対する疑問、を軽く(←あくまでも軽~く、ってのがポイントだよん(^_-)-☆)提示しつつ、ラスト2人の会話で、来たるべき新しい社会の到来を予感させて終わる、っつ~、ある意味完璧とも言える作りになってるんだよねん。

実は、これを書く前に、ざっと「死んで~」を見直してみて、改めて感動しても~たような次第で(^^ゞ、その結果、柄にもなく!?こんな硬めの感想になっても~たと(笑)

あ・・最後になったけど、しの役の青柳美枝子さん、兵庫第1シリーズの時の、まだあどけなさの残る娘役から(←しかもその時の恋人役は大村さんやし(^o^))大吉を経て今回へと、ますます美しさに磨きがかかってて見とれても~たよん(*^。^*)
ついでに文之進は島田=沖田総司=順司さんで、「死んで~」の入川&桜町コンビに負けず劣らずの熱演やった、つ~ことで(^_-)-☆

・・いよいよ残すところあと4回・・来週で終わってしまうんで寂しさもひとしおやけど(>_<)、最終回までしっかり見届けるつもり。
とりあえず明日、夕方のをオンタイム鑑賞できることを願うわ・・・f(^ー^;

第19話「空き家に花が咲いたとさ」

前回、録画したのですらなかなか落ち着いて見れん~(>_<)て愚痴ったら、なんと今日は夕方のをオンタイム鑑賞できたよん~(=^0^=)
でもって、

めっちゃ面白かったわ~~~!!\(^O^)/

いやな、ここんとこずっと、大体が面白かったんやけど(^o^)、今回はなんかそれに輪をかけて一段と良かったというか、話の構成自体がごく単純な分シチュエーションで見せる、っつ~感じで、オーソドックスながら歯切れのいい演出に加え(←井沢監督GJ(^_^)v)、無駄なセリフ&カットがない・・といいことづくめ(笑)
ま、久々画面に没頭できた嬉しさも加味されてるのかも知れんけど(笑)、ともかく何も考えんと素直に楽しめた45分間やった(^_^)v

ちなみに脚本は素浪人シリーズ初お目見え(←と言いつつ「天下太平」で関わってる可能性あり(^_^;)の高橋稔さん、実はあんまよく知らんのやけどf(^ー^;、パパの「柳生武芸帳 独眼一刀流」を結束信二さんと共同で書かれてたりするんで、映画時代からのベテランやと思う(^o^)

で、またキャストがかなりツボをついていて、悪代官は、近衛パパの大都時代のお仲間(というより先輩?)の杉山昌三九さんやし、お波ちゃんの光川環代さん、鮒吉役の土屋靖雄さん、ついでに上州屋の女中さん(=武田てい子さん)は大吉でお馴染み、そして三吉役の道井和仁くんは、後に運命峠の秀太郎としてパパ=宗矩と共演・・と、知った顔のオンパレード状態(^o^)
あ・・でも、土屋靖雄さんは、大吉の時と似たようなおとぼけキャラでありながら、途中で無残にも殺されても~たんで、これもご時世なのか・・と又もや思いつつも、ちょっとショックだったかな(^◇^;)

に・・しても・・・
「水増しの酒」は素浪人シリーズの旦那ズ共通の天敵(笑)とは言え、あそこまで徹底的に怒りを爆発させた(爆)んは勘兵衛だけかも(^◇^)
いやも~殴るわ蹴るわ、柱に頭打ち付けるわ(笑)のやりたい放題(爆)で、いかに酒の恨みが恐ろしいかをまざまざと見せつけられたぞ(笑)
んでも、てっきり金は払わんと出て行くのかと思ったのに(笑)、きっちり言われた通りの額を払ってた(^o^)のは、やっぱり当時のご時世故f(^ー^;・・なんかなぁ??

そうそう・・お紺ちゃんもしっかり1人投げ飛ばしてたよねん(^_^)v
連発銃ぶっ放したかと思えば、敵方にあっさり捕まったり・・と、女性キャラなせいで、これまでにも両極端な属性を背負わされきた様に思うけどf(^ー^;、個人的には今回みたいなノリの方が断然好みかな(^_-)-☆
ともあれ、伊之助救出時も、仙太と組んで門番から鍵を奪い取ったりと(^o^)、ますます最強になっていってるような気がする(^◇^)んで、残すところあと少しとは言え、今後更なる活躍を期待するよん(^_-)-☆

あと、仙太は相変わらずの女ったらしモード(爆)やったけど、勘兵衛との絡みは、いつもながら息ぴったりで、これまた楽しかったわ(^o^)
その他、ゲストキャラのちょっとしたセリフにも笑わされたし(←お波ちゃんの勘兵衛弱い発言とか~(^◇^))ラス立ちは相変わらず格好良かったし(*^。^*)・・と言うことなし(^_^)v
できれば早い目にもう一度見直したいんで、何とか時間がとれるといいな(^o^)

・・・てことで(^^ゞ
タイトルは兵庫と激似(=空き家に花が咲いていた)やけど(笑)、中身は全く異なってた今回と違い、明日は「タイトルは異なれど中身は大吉の一篇とほぼ同じ」な話(爆)
心して見るわ(^_^)v

第18話「手折っちゃならない花だとさ」

ん~とぉ・・

仙太かっこええやん仙太っっ!!(=●^0^●=)

て・・のっけからそれかいっ!?て言われそうやけど・・(;^_^A アセアセ…
そもそも素浪人シリーズ名物!?の、「若い娘にいきなり迫られてあたふたシチュ(爆)」な今回、焦る勘兵衛ももちろんらぶり~(≧∇≦)やったけど、ある意味それ以上に印象的だったんが仙太の態度やねん。
なんと普段の女ったらしモード(笑)はすっぱりと封印して、真摯にお藤の相談に乗ろうとした上、自身の身体を犠牲にしてまで目的を遂げようとする彼女に対し、「そんな申し出にすぐに乗るような奴にロクな男はいねぇ・・そんなことしたらお前さんが傷つくだけだぜ」とか何とか、めちゃめちゃ男前なセリフを吐いてその場を後にするという・・

いやも~・・はっきり言うて、いつも口にしている歯の浮くようなキザセリフより、こっちの方がなんぼか女心を鷲掴みするって(*^。^*)
やっぱ根は真面目やったんや仙太~~!!(^o^)・・ていうか、実はあくまで自分から仕掛けて落とすんやないと燃えんだけなんかも知れんけど(爆)(←おるよなぁこういうタイプ(笑))、どっちにしても、たまには!?超ええこと言うやん~(^o^)てな感じで、ちょっと時めいても~たよん(^◇^)

あ・・でも、これって要は以前の「諸行無常の風だとさ」の時同様、遊びとガチとを完璧に使い分けてる、っつ~ことになるんやな(爆)
う~みゅ・・くれぐれもこの手の男の「遊び」の方にほいほいひっかかる様な真似だけはせんとってや>娘達f(^ー^;
・・とかいう余計な!?心配はひとまずこっちにヽ(^_^;))おい((^。^;)ノといて・・・

で、そんな仙太もそうやったけど、ただ単に慌てふためいて逃げ出しただけに見えた勘兵衛も、ちゃんとお藤の真の目的に気付いてたってところが流石やで(^_^)v
してみると、半次は言うに及ばず、同様に娘に言い寄られて、モテたと勘違いしてソッコ~鼻の下伸ばしてた(爆)兵庫や大吉よりも、勘兵衛の方がよっぽど冷静(^_^)v、ってことなのかも(笑)
(←でもま、そんな彼にとってのただ1つの誤算は、実はお藤の方は自分に結構ガチ恋だった!?(爆)ことやと思うけど(^_-)-☆)

あと、何つっても今回の見どころは勘兵衛=近衛パパの立ち回り(^_^)v
そりゃ~以前のようなスピード感はもうないけどf(^ー^;、太刀筋の美しさはいまだ健在(*^。^*)やったし、何より殺陣シーンが多くて動きもかなりのもんだったんで、なんやめっちゃ得した気分になったわ(笑)
加えて仙太=目黒さんの方も、刀捌きがますます堂に入ってきたし、監督さんもその辺を意識してるのか、同一画面内で手前が仙太、後ろに勘兵衛、とか、あるいはその逆とかの、超燃えカット(笑)もあったりして、ラス立ち時の親子殺陣(親子殺陣て・・)が、更に見応えのあるもんになってたのも嬉しいよん(^o^)

てことで。
実は最近何かと忙しくて(^◇^;)、オンタイムどころか録画したやつすら、なかなか落ち着いて見ることができんので、どうしても簡易版感想になってまうんやけど(>_<)、何とか最終回までは続けたいな、とf(^ー^;
頑張るわ~~(^^ゞ

PS
1つだけ残念だったんは貧乏神の覚書(^◇^;)
読み上げるだけやなくて、あの達筆な字が見たいねん~(;^_^A アセアセ…

第17話「たまにはいい日もあったとさ」

いゃあ~・・実は今回の話って、脚本が飛鳥ひろしさんなんだよねん。
σ(o^_^o)にとって、飛鳥さんと言えば、テレビ版「柳生一族の陰謀」なんで(←あと、「将軍家光忍び旅」なんてのもあるけど(^◇^;))、ああいう作風の人が本作を手がけると、どんな感じになるんやろ??と、期待半分、不安半分だったんやけど(←超失礼(^◇^;))、流石はプロ、ややツッコミどころもあるものの(笑)、今までとはちょいと毛色が変わった感じで面白かったよん(^o^)

中でも、貧乏神っつ~キャラを大フィーチャー(笑)してくれたのが、隠れ貧乏神ファン(←いや別に隠れんでもええけどな・・(^◇^))的にはツボ入りまくりで、冒頭の彼による的を射た各人物評(笑)は無論のこと(^o^)、大目付宛の手紙は、あの格好のまま(^。^)幕府御用の継飛脚(←という呼び名だったことを、今Wikiで調べて知った(笑))に出向いて託してたのねん、なんつ~、今まで知らなかった行動(笑)まで見ることができたんで、かなり得した気分やったわ(^◇^)

あと、なんのかんの言っても、お紺ちゃんの方が仙太よりも勘兵衛のことを良く分かってるんや、ってのも、お紺ちゃん×勘兵衛大プッシュ(爆)(←しつこいけど健全なんで念のため(笑))な身としては嬉しかったぞ(^_^)v

それにしても勘兵衛ってば(ってばて・・)、我が身を犠牲にしてまで(爆)貧乏神を呼び寄せようとするなんて、二階堂玄蕃が土井正篤を陥れたい理由が分からなくて、よっっっぽど困ってたんやなぁ(^◇^)
しかもそれまでは大好きな晩酌もせずにじっと考え込んでた!!し、そもそも土井領でもめ事があるらしいっつ~話を聞いた時も、表向きは、あんなヤツのために汗は流さん、と吾関せずを決め込むようなふりをしながら、陰ではしっかり独自調査をして、お紺&仙太コンビより多くの情報を掴んでたんやから、実はめちゃめちゃ正篤のことを気にかけてたってことやん~~(*^。^*)と、俄に急激な萌えが(爆)

はっっ!?もしかして正篤×勘兵衛とかっ!?(爆)
・・いやでも、マジで勲キャラ(勲キャラて・・)なら、戸上キャラ同様それもありかも(*^。^*)

って・・なんかソッコ~で脳内が腐ってきたんでもう止める(^◇^;)
ま、要は大目付云々に関係なく、正すべきは正すのが月田勘兵衛っつ~男なんだよん(^_^)vてことで(^^ゞ

あ・・そうそう、最後にこれだけは言っておきたく。
あのな、船頭の娘1人を焚きつけて、代官を仇と狙わせるよりは、しかるべきところに金をまいて噂を大量に流す方が、なんぼか効率的に話が広まると思うんやけど(爆)
て・・それでは仙太の見せ場(笑)がなくなるんで(^。^)やっぱボツかな(^_-)-☆

PS
冒頭、勘兵衛に疾風丸のことをやや説明口調で(笑)話してたオヤジが、てっきりそういう類かと思ったら、マジで単なる行きずりのオヤジやったよん・・(^◇^;)

PS2
勘兵衛ってば、どうせ貸し切りにするんやったら、あんな茶店?っぽいとこやなくて、ちゃんとした料亭にすればいいのにねん(笑)

第16話「無法は通さぬ道だとさ」

このところ面白さのレベルが安定している上、オーソドックスな演出が続いてるんで(←前にも書いたけど、やっぱりこの手の話には、あまりに奇をてらった撮り方(爆)は合わんような気がする(^◇^;))、今回も安心して見ていられたよん(^_-)-☆

とは言え、時代の風潮なのか、悪人達の憎々し度(憎々し度て・・)と、実際に彼らに殺される(=話に出るだけやなくて映像として見せられる)犠牲者の数、そしてそれに合わせた主人公達のジェノサイド率(ジェノサイド率て・・)は、兵庫や大吉の時よりも、格段にUPしてるなぁ・・っていうのだけは、相変わらず感じるけどな(^。^)

特に今回は、希に見るきち○い達の集まり(←勘兵衛談(笑))の登場で、そのトップが素浪人シリーズ超お馴染みの(^。^)藤岡重慶さん、彼のために無念の死を遂げるのが、貴重な(爆)「若くて善人の」亀石征一郎さん(^。^)と、キャスティングが絶妙(^。^)な上、ラス立ち時の勘兵衛=近衛パパの殺陣も、怒りにまかせて初っぱなからバッサリでめっちゃ格好良かった(*^。^*)(←かっこええんは毎度のことやけど(^_-)-☆)し、仙太も負けじと最初から刀使用で斬りまくってて、いつもにも増して見応えありまくり(^_^)vやった。

それと、メインキャラ達の絡みがいよいよスムーズになってきて、もうすっかり勘兵衛ワールド(笑)が完成してるのも、より楽しさが増してきた一因やな(^_-)-☆
勘兵衛×仙太、お紺ちゃん×仙太、貧乏神×勘兵衛(←今回は珍しく!?なかったけど(笑))は言うに及ばず、やっぱ私的に最強なんはお紺ちゃん×勘兵衛やと思うで(笑)
もうな、勘定奉行なんで逆らえんとは言え、常にお紺ちゃんの言いつけを守って(笑)たった2本や3本の徳利から、愛おしそうに酒を飲んでる勘兵衛の様子がたまらんわ~~(=●^0^●=)
そのくせ、いったん事が起こったら即座に関係逆転、そんな彼女にてきぱきと指示を出したりして、そのギャップの魅力は素浪人シリーズ共通のものとはいえ、野郎同士(笑)だった時とはまた違ったトキメキ(爆)を感じて萌えてまうんよな(*^。^*)

あと、今回一番感慨深かったんが、川瀬一家の松吉に勘兵衛との関係を聞かれた時の仙太の答え。
「この旦那は俺の道連れだよ」て言うてたやん??
そう、仙太にとっての勘兵衛は、相棒やなくて、あくまでも道連れなんよなぁ・・
ま、それは考えてみたら当然のことで、そもそも大目付の命を受けて、身分を隠して(←バレバレやけど(笑))勘兵衛に同行してるんやから、相棒=対等な関係であるはずがないねんな。
で、無論のことそれが悪いと言うてるんやなくて、これこそが、本作と兵庫&大吉との根本的な違いを象徴する言葉やなぁ・・と、しみじみと感じ入っても~たワケで。

と同時に、ここで何度も書いてるように、同じ素浪人シリーズとして一括りにされてるけど、前2作と本作(←そして未見やけど多分「天下太平」も)とでは、こんな風にキャラ同士の関係性そのものも異なってるのに、そこを考慮せずに(あるいは無視して??)単にやりとりだけを比較してどうこう言うんは無意味なんや(^_-)-☆と、改めて思った次第。

いや・・かく言うσ(o^_^o)も、始まった当初はついつい比べても~て、まだ本作自体がこなれてなかったこともあって、余計にう~みゅ・・f(^ー^;みたいな気分になったりしたこともあったけど(^^ゞ、そもそも別モンなんやから・・と気がついてからは、双方の作品が「もともと特別なonly one~♪♪」bySMAP(笑)になって、より一層愛が増したよん(^_-)-☆

ともあれ、早くも残すところあと8話(^◇^;)、そんな仙太と勘兵衛&お紺ちゃん、プラス貧乏神(^◇^)の道行き(道行きて・・)を、今後も目一杯楽しむつもり(^_-)-☆ってことで(^_^)v