今週の柳生あばれ旅(^^ゞ

お知らせ(^^ゞ

今時代劇専門チャンネルで絶賛放映中(^o^)だからと思うんやけど、「柳生あばれ旅」カテに来てくださる方がいらっしゃるので、お知らせをかねて一応書いとく(^_^)v

・・・まずは、せっかくいらして下さったのに、感想が中途半端なままで申し訳ないっすf(^ー^;
いずれそのうち情熱が復活したら(←無論今でも愛はあるんやけど、ボルテージの度合いが・・(;^_^A アセアセ…)続きを書くつもりではあります・・・って、時専での放送が終わって何年後・・とかだとは思いますが・・(^◇^;)

でもって、数年前のファミ劇再放送時に勢いで作ったファンサイトらしきものも一応あります(笑)
超偏ったキャラ紹介(爆)ぐらいしかないですが、よければ覗いてみてください(^^ゞ→こちら

第8話「ふたり十兵衛恋娘」

今回は大好き偽物話・・・も~~十兵衛の偽物、ってだけでこんなにも胸ときめくのは何故っっ!?
て・・・それはひとえに本物とのカラミ場面が面白いから、なんやけど(^◇^)

中でもこの回は個人的に傑作認定(笑)、例によって又十郎が兄上に、又も抜け駆けされたことの文句を言うくだり(←このお決まりパターンも好きっっ!!)から、タイミング良く偽物登場・・そして定番の「本物との立ち会いシーン」までは、毎度絶品な千葉ちゃんの軽妙さと、偽物小島三児さんのおとぼけっぷり、加えて柳生家好きなら思わずニヤリとせずにはいられない会話に、とどめが「弟に頼まれて仕方なく勝負に負けてやる兄」っつ~、仲良し兄弟萌え(^^ゞのツボポイント直球ど真ん中なシチュ(笑)で、も~~一瞬たりとも目が離せない(^o^)・・ってな展開だよん。
しか~も、その後首尾良く(笑)勝った偽物兄上と又十郎とのやりとりにまできっちりオチがついていて、全くもってお見事!!としか言いようがない、って感じ。
ちなみに脚本は松本功さん、あんまり馴染みのない方だったけど、調べたら東映出身とのこと。

ともあれ、ストーリーの方も真にオーソドックスで手堅い作りになっていて、悪キャラの皆さんもそれぞれに典型的パターンで見ていて安心できるし、家を飛び出た極道息子と、彼を慕う可憐な妹、そしてその帰りを待ちつつ、それを決して表には出さない頑固親父・・っつ~お決まり人情模様も織り込んであって、ほぼ言うこと無しだと思うよん。
ま、シリアスな場面での小島さんの演技がもう三つ(^◇^;)っていうのは、言っても詮無いことなんで、フィルター装備で対応してるんやけどな(爆)

あと、既に鬼面党が運上金を襲うっていう情報は掴んでるんやから、何も運んでる侍達がやられるまで待たなくても、もっとさっさと出てきたれや又十郎・・ってのも、やっぱ言ってはいけないのがお約束・・ってことで(^◇^;)
なので具体的な説明は無かったものの、侍達が飲まされたのはただの痺れ薬で、後でちゃんと気がついて(←抵抗して殺されたお方はめちゃ気の毒やけどf(^ー^;)めでたしめでたし・・っつ~風にちゃんと脳内補完済みだよん(笑)

そうそう・・あの峠の茶屋がセットされてたロケ地、秋らしくススキがそこここにそよいでいて、なかなかに風情があったよねん。
(←所々セイタカアワダチソウがあったような気がする(笑)・・・のは脳内消去の方向で(^o^))
なのであの場での又十郎の立ち回りも前回に引き続いて開放的で、勝野さん自身の腕も上がってきてるのと相まって、なかなかに見応えありやった。
無論兄上の方も、きっちり美味しいとこ取りで見せ場は押さえてたし、いつもながら兄弟分担がはっきりしていてグッジョブ(^_^)v、ってことで(笑)

最後に。
十兵衛の偽物が現れたと聞いて、息巻いて出かけていった又十郎・・・対面するや否やガン付けまくりで、明らかむっとしてたけど・・・あれはやっぱ、大好きな兄上の名前をこんな奴に騙られてめっちゃ頭にきてたんだろうなぁ・・・(^o^)

PS
冒頭からご愁傷様の花形&青戸コンビ、取られた着物と幕府勘定方の手形(みたいなの)はちゃんと取り返せたんやろか・・・
気になる~・・・(笑)

第7話「駿府城○秘女の戦い」

んん~~何度見てもいいわぁこの話ってば!!
ストーリーは定番の忠長もの(忠長ものて・・)で、取り立てて目新しさはないかわり、分かりやすくて(笑)安心の出来なうえ、個人的ツボ要素が際だつ作りになってるんで面白さ倍増なんだよねん。

んで、そのツボ要素なんやけど。
まず何よりも、メインの方々の言動がいちいち楽しすぎ~(^o^)
・・って、これは毎回言ってるような気もするが(^◇^;)
とにかく又十郎は相変わらずの生真面目&熱血ぶりなうえ、初なくせに女性に優しいっつ~性格が、前話に続いて全開モードやし、それ故にやきもきしまくるお紋ちゃんもめっちゃ可愛い。
花形&青戸は例によってコメディも担当(笑)、珍しく又右衛門も役に立ってるし、久々?登場の又平も、十兵衛を慕いすぎなところを除けば(爆)、ちょい斜に構えた視点がいい感じ。

でもって兄上~~~!!
いつもながらにいいとこ取りなのに加えて(←もち、その役割分担がはっきりしてるところが好きなんやけどな(^_^)v)、も~今回はラストのやりとりで決まりっしょ!!

又十郎、お前はバカだなぁ・・・f(^ー^;

バカ!?

何故抱いてやらん!?

あにうえなんてことをっ・・

お咲どのはな、お前のことをす・・・いてててて・・・

で拗ねたお紋登場・・・だったかな(笑)

ともあれ、この明るさと仲良しっぷりが最高なんだよねん。
それに、十兵衛のさばけっぷりも千葉ちゃんならではの軽妙さが絶妙で、ホンマにええわ。
て・・これもいつも言ってるけどな(^◇^;)

加えて今回のゲストキャラのみなさんも濃いぃ~!!(^_^)v
なんせ駿河大納言忠長は西田健さんやし、城代家老は鈴木瑞穂さん、でもって悪の次席家老は管貫太郎さんなんやもんな~~(^o^)
ま、管貫さんにしては、しごくまともなキャラやったけど(爆)
何よりもこの頃は、まだまだ時代劇お馴染みの方々がたくさんいらしたんで、見ていてやたら安心感があるんだよねん。
あと、ゲストヒロインお咲役の山本ゆか里さんも可愛いよん(^o^)

それからロケが多いのもグッド。
やっぱセット撮りに比べて開放感が違うわ~~!!(^_^)v
おまけに今回は「砦」設定の石切場(←ここって昔の時代劇ではお馴染みポイントだったような気がするけど、ひょっとして滋賀県あたり??のペグマタイト帯??)も出てきて、派手な火薬使いも見られるし、殺陣自体も躍動感がある上にワンカットが長いんで見応え十分。
とは言え、流石にパパのように引きのワンカットで長回し・・ってワケにはいかんけど(^o^)、又十郎=勝野さんもフルショットでかなり形が決まるようになってきて、役柄と同じく成長してるっていうのが見ていてよく分かるのも何とも嬉しいよん。
一方の又平=真田さんは水を得た魚のごとく、何とも切れのいいアクションを見せてくれて言うこと無しやし。
そうそう、挿入歌「明日になれば」の使い方も鳥肌もんやった(^_^)v

つ~~ことで。
そもそも又十郎はどうやってあの村を突き止めたんや!?とか、家は藁葺きでも道がアスファルトやったぞ(←苦肉の策で水撒いて誤魔化してたけど)とか、柳生家三男ともあろう者が、お咲の立ち聞きの気配が分からんかったんかいぃ~!?とか、こっちから連絡取ってないのに、あれだけ助っ人がやってくるとは、砦の場所って秘密でも何でもないやん(笑)とか、阿里助のあの忍び方はいくらなんでもNGやろ~!?・・とか(爆)、細かいツッコミどころは無数に(笑)あるんやけど、個人的には超些細なことなんでノープロブレムの方向で(^_^)v

次回もこれまた大好きシチュなニセ十兵衛登場編。
楽しみ~~(^_-)-☆

PS
タイトルの「女の戦い」って、女同士の戦い・・・なんじゃなく、女が戦うってことなんだよねん(笑)
期待して見た殿方にはちょい詐欺だったかも!?(爆)

第6話「網にかかった人魚」

いやいやいや~・・・もうこの話もすんごい好きで~~~(=^0^=)
やっぱ何がいいってキャラ描写なのよキャラ描写!!
・・って・・毎回言ってるような気もするけど(^◇^;)、今回は特に又十郎の美味しいシーンがてんこ盛りなんやもん(^_^)v
まずはつかみはOKって感じの(←古っ・・(笑))冒頭旅籠シーン。
階段を下りてきたおしのに(何故か)目を留める又十郎と、それを見て即座に気を回す花形&青戸のコンビが面白すぎ。
しかも何気に佐藤蛾次郎さんゲストやし・・一体金兵衛とどんな知り合いだったんやねん(笑)
その後2人して、宿場女郎の品定めをするのもお約束だよん(^o^)

でもって、いざ覚悟を決めて夜伽にやってきたおしのにびびって(^o^)、お手々ぶるぶるの純情又十郎(爆)とか~・・、酔って乱入するお紋達を一喝&愛のビンタ(愛のて・・)までやっちゃう、熱血又十郎(^o^)とか~・・、個人的に見どころをあげていったらキリがないかも(^o^)

おまけに兄上っっ(^o^)、弟がその手の女性を部屋に呼んだらしい・・と聞いて、やたら訳知り顔で納得するとは何事っすかっっ!!(←褒め言葉(笑))
ホンマまじ好きすぎるわこの描写(^o^)
んん~~・・千葉ちゃんの十兵衛はこうじゃなくっちゃねっ(^_-)-☆
(←又言うてるし・・・(;^_^A アセアセ…)

んでも、今回の描かれ方を総合するに・・・もしかしなくても又十郎ってば、まだ○○なんっすかっっ!?!?
花形も「お頭を男にしてあげて・・・」とか何とか言うてたし・・・
ひぇぇ~~・・そ~れ~はちょっと・・・いくら何でも遅すぎではっっ!?(爆)
て・・そんなんどうでもええんやけど、ついつい拘ってしまう性なのさ~・・・(^◇^;)
まぁ、焼津の兄さん(笑)の例もあることやし(例て・・)、それもなきにしもあらず・・なのかも知れんけど、個人的にはせめて○お○しぐらいは済ませていると思いたい・・・
(←小心者なんで、いつもより伏せ字多めでお送りしてます・・(;^_^A アセアセ…)
それも、出来れば兄上に連れられて・・ってのを激しく希望だよん(*^。^*)

て・・・何やら感想とかけ離れて来たんで(^◇^;)、この話はもうこれで止めにして・・・f(^ー^;
(←第一そんなこと言ったら、おしのもトウが立ちすぎだっての(爆))
その他のキャラのみなさんも、本当に魅力的に描かれてたよねん。
又十郎への密かな(でもないけど(笑))想い故に、酔って本人に食ってかかるお紋ちゃんは可愛いし、姉思いだけど素直にその感情を出せないおしのの妹もいい感じ。
ちなみに演じてらっしゃるのは谷川みゆきさん・・この時はまだ20歳そこそこなのに、今じゃきっとNGだろう水責めシーンも体当たりでやってらして、そのプロ根性には感心したわ。

あと、阿里助は相変わらずセリフには難があるけど(笑)、その分!?オールヌードをサービスしてたし(爆)、花形&青戸は冒頭以外にも意外にお役立ちで(笑)、ラス立ちでは結構様になってたしねん(^o^)
その分悪役のみなさんがステレオタイプっちゃ~そうなんやけど、そんな中峰岸徹さんの片腕用心棒はなかなか格好良かったよん(^o^)
欲を言えば、柳生との因縁とか、おしのへの執心とかがもっと描かれてたら・・とも思うんやけど、そこまで求めるのは尺から言ってもちょい無理すぎやんな(^^ゞ
むしろ、決められた時間の中にそれぞれの見せ場を作って、なおかつちゃんと話もまとめてるんで流石やと思ったぞ。

ま、その分細かい点でツッコミどころは結構あるんやけど(←夜中に女2人が騒いでるのに、旅籠の人間はどうしたんや!?とか(笑)、白昼堂々店の前の太秦プール池で抜け荷を調べるなんて大胆すぎでは!?(笑)とか、そもそも当時防水技術なんてなかっただろうに、あれじゃ鉄砲みんな錆びるやろ~!?(爆)とか・・・)、その辺はまっいいか~・・ってことで(^^ゞ

そうそう・・今回のラストでの、用心棒との一騎打ち時に、劣勢の又十郎のところに十兵衛が駆けつけて、以前(1話)で自分と立ち合った時に弟が咄嗟に見せた構えのことを示唆して勝利に導かせる・・っつ~描写には萌えたよん(^o^)
しか~も、又十郎の方は強敵を斬って安心しきってたら、実はまだ相手は死んでなくて、最後の反撃に転じようとしたところ、いち早く見抜いた兄がとどめを刺す・・っつ~王道展開で(^_^)v
あのシーンってば、驚愕している又十郎に、最後まで油断するな、と諭す十兵衛=自分から見たらまだまだ未熟な弟に、しっかり剣の極意の1つを伝授してやる達人の兄・・っつ~・・まさに個人的柳生家兄弟の理想型(笑)だったんで、そりゃ~もう嬉しかったな(^_^)v

で、いよいよ次回はイチオシストーリーな「駿府城○秘女の闘い」
楽しみっ(^_-)-☆

PS
今回も挿入歌の使い方が神レベル(^o^)
ただ、セリフ以外の音声が時々途切れてたのが残念(^_^;
考えてみれば30年前の作品なんやもんなぁ・・・仕方ないか・・・

第5話「狼塾に美女がいた」

いやんも~~相変わらず楽しいわぁ(笑)
何つっても、親子&兄弟仲がいいのが嬉しすぎ(=^0^=)
やっぱ柳生家はこうでなくっちゃね!!(^_-)-☆

宗矩が十兵衛達を不肖息子呼ばわりするくだりも良かったけど、最もツボだったのは例によって兄弟の会話だったり。
「兄上は少し軽薄なところがあるから・・」て・・・
よりによって天下の柳生十兵衛をつかまえて「軽薄な」て・・・
も~~最高やわこのセリフ(^◇^)
でまた、「それは認める」とか何とかしゃあしゃあとして言う十兵衛がナイスすぎ!!
ああ・・マジ本作の千葉ちゃんはええわ~~・・・
ちょい「柳生忍法帖」の十兵衛テイスト入ったこの軽妙さ・・これが好きだったのよん(^o^)
なのに何故に世間じゃ、クサさ満開の(爆)演技の方ばっか評価されるのかよ~分からんわ(^◇^;)
(←あ゛・・作品としての良さはまた別ってことで・・)

それに又十郎!!
いつも通り青くささ満開で萌え~~!!(=●^0^●=)
「私は真実を見る目を持っているつもりです!!」な~んて、熱血ぶって言ってくれるんで、もうそれだけで嬉し~~、みたいな(爆)
願わくばもう少し脚本を一ひねりしてもらって、又十郎がご城代にころっと騙されるような展開になってたら言うことなしだったんやけど、まぁそれは少々高望みしすぎかな。
つか・・これ以上エピソード詰め込んだら、尺が足りんよ~になるし(笑)

でもって、その肝心の話は、理想に燃える若者達を煽る指導者が実は野心家で、藩の悪家老と通じて権力側に寝返った・・っつ~~めちゃ良くあるパターンだったけど(^o^)、キャストが魅力的だったこともあって普通に面白かったよん(^_^)v
ご家老は大木実さん(^o^)で、最初善人風を装ってるけど、部下に中田=キャプテンウルトラ=博久さんがしっかり控えてるんで、視聴者的には「こいつ絶対裏で何かやってるで」って分かってるし(笑)、一方の赤石平四郎に至っては石橋蓮司さんが演じてるもんだから、端から黒幕なのは目に見えてるし・・(笑)

んでも、その分かりやすさと、彼らの豹変ぶりを楽しむのが、正しい時代劇の見方だと思うワケで(^o^)、そういう意味でも期待どおりだったわ(笑)
ま、超使い手の平四郎を斬るのに、飛び道具の1つも用意してなかったご家老の間抜けっぷりと、あまりにあっさりしすぎな最期には、やや拍子抜けしたけどな(爆)
あと平四郎も、あんなに大々的に家老を斬っちゃったら、取って代わるどころか謀反人として藩から追われるだけじゃん、と思うんやけど・・・そこはそれ、ツッコまないのがお約束ってことで(^o^)

そうそう・・平四郎が十兵衛と剣友だった、っつ~設定はありがちなんでいいとして、それを口にする又十郎のセリフが、

兄上は赤石さんとは仲良しだった

て・・・
「仲良し」て・・・
保育所の友達やないねんから・・・(爆)
ここ、本放送時から超絶ウケまくってたんやけど、真面目な話、他に適切な言葉はなかったんかとか~なり悩むわ・・・(^◇^;)

つ~ことで。
今回は結構ご活躍!?の、花形&青戸ペアもさることながら、おとぼけガッツ石松さんや、千葉ちゃん実弟の矢吹さんの熱血青年ぶり、そして何よりすっかりギャグキャラと化した又右衛門のおバカっぷりも見どころ(←ついでに十兵衛の「あいつはお前によっぽど惚れとるぞ」のセリフもな(爆))という、心底楽しい(^o^)一編だったよん(^_^)v

PS
阿里助=黒ちゃんはまだまだ棒なんでやや辛いかな(^◇^;)
何気に島英津夫さんもご出演やった(^_^)

第4話「関所狸の七変化」

この話も当時から好きだったんよな~(^_^)
ストーリーが王道を行ってる上に(笑)キャラも相変わらず立ちまくってるよん。
花形と青戸は相変わらずやし(^o^)、又十郎がおよし(だっけ??)に優しいのを天井裏から覗いて、思わずスネるお紋ちゃんも可愛い~(=^0^=)
でもってそれ以上に、仲良し柳生兄弟大プッシュ(プッシュて・・)な身としては、十兵衛と又十郎のカラミが何とも嬉しいんだよねん(^o^)

・・・って、一応念のため書いとくと、この2人に対しては、某大吉や兵庫における主役コンビ(^^ゞの様な腐った視点は全くないんで悪しからず!?(^◇^;)
(←まぁ又十郎は○け体質だとは思うが・・(爆))
いや・・これはサイトの方にも載せてるんやけど、この作品における個人的萌えポイント(笑)は、あくまでも、正義感だけは強いけど、その実経験不足でまだ青臭い熱血野郎な弟を、陰になり日向になり見守ってやる兄・・ってところにあるもんで。
で、弟又十郎の方は、そんな兄十兵衛を時々うざったく思ったりするんやけど、その実まだまだお子さまなので、結局は助けてもらう羽目になる・・っつ~のがたまらないのよん~~(=●^0^●=)
今回にしても、バカ正直に正面から関所役人と対決しようとする又十郎を制して、しっかり十兵衛が軌道修正してあげてたし(^_^)v

それともう1つ、本作の千葉ちゃん演じる十兵衛の軽妙さもホンマにええわ~~(*^。^*)
ま、時々いつもの過剰なクサさが顔を出す時もあるけどf(^ー^;、それ以外はおしなべてあっさりなうえ、適度にコミカルだったりもして、ラストでの悪人成敗時の凄みとのコントラストが絶妙なんだよな。
例えて言うなら、丁度「影の軍団」1作目の半蔵みたいな感じかと。

というワケで今回も、賭場でのシーン及び旅籠の露天風呂での兄弟の会話には萌えまくり(笑)
あ・・後者って何気に視聴者サービスだったよねん(^o^)
つか、あれを喜ぶ人間は限られてるか(^◇^;)
んでもサービスと言えば、定番の帯くるくるもやってた(^o^)んで、作り手側としては、ちゃんとマニアと万人向けと、両方用意してますよん・・ってことなのかも!?(爆)

そうそう、ゲストキャラのみなさんも良かったぞ。
関所の衣服改めのおばちゃんも雰囲気ありすぎ(^o^)やったけど、特にウケたのは江幡さん・・いつぞや何かの番組でご本人が仰ったとおり、絶対に途中で殺されちゃうのね・・・f(^ー^;
しかも自分が飼ってたと思ってた用心棒が、実は番頭の手先だったっつ~可哀想なオチで(^_^;
なので、その後のストーリーにちょいと矛盾があるというか・・いくら何でも番頭ともあろうものが、ヤクザ一家の配下の三下達まで自分の息がかかったのを送り込んでるなんてことはないだろうに、なぜあいつらは無事だったのん??とか、親分達が殺られたのに平然と逃がし屋続けてたってこと??とかいうのは一切考えんことにするわ(爆)

あと殺陣。
正直又十郎=勝野さんの方はまだちょいアレやけど(←でも前にも書いたように、今時の俳優さんに比べたら全然いいけどな)、流石に十兵衛=千葉ちゃんは決まっとった。
それに兄弟の見せ場のバランスも丁度良かったし(←十兵衛の「ここは俺に任せろ」っつ~セリフもナイス)
プラス関所に入るのに屋根から飛び降りるシーン・・BGM込みで(←前も流れてたけど、EDと同じく「明日になれば」も名曲!!)格好良かったよん(^_^)v

つ~ことで・・・最後にちょっとしたツッコミを(←又かよ・・)
大枚100両受け取った逃がし屋にしては、あの足先の見え方はお粗末すぎやろ(笑)
挙げ句殺しても~て・・あれじゃあのワルも浮かばれんぞ・・(^◇^;)

PS
雲助役で肉体美を披露する福本さんも何気に要チェックだよん(^o^)

第3話「縁切寺の姫君」

言わずと知れた又平お披露目回(笑)
既にOPでは褌一丁でアクションを披露してたけど、本編初登場に至っては、稲藁の中から又しても褌いっちょで飛び出して、そのピチピチの肉体美を惜しげもなく披露するという視聴者大サービスっぷり(^o^)
そもそも何故に裸??っつ~疑問は、一応ああやって寝た方が暖かいから(←季節は秋だし・・着物のままじゃ稲藁が入り込むし・・)っていうんで説明がつくとは思うんやけど、その実際は千葉ちゃんのたっての希望だった・・・に違いない(爆)

・・ともあれ(^◇^;)、今回晴れて阿里助も登場。
「俺の片腕だ」などと十兵衛は言ってたけど、又平と比べたら、その注ぐ眼差しに明らか差があるぞf(^ー^;
ま、中の人(^_^;の愛情の差なんでしゃ~ないか・・・(;^_^A アセアセ…
けど、黒ちゃんもこの時はまだまだ駆け出しで、セリフが棒なのがちょっち辛いかな(^_^;
(←ちなみに芸能界引退後、現在は沖縄でダイビングショップを経営されているそう。検索したらHPもあって、充実した毎日を過ごされているみたいだよん(^_^))

そうそう、宗矩&家光も登場していて、今回って何気に主要キャスト勢揃い回だったのねん。
その分一歩間違えばストーリーが散漫になりがちなところ、流石は志村正浩さんて感じで、各キャラの特徴を押さえつつ、手堅くまとめてたんじゃないかと思う。
後々まで引っ張ることになる(←もうこの時点でバレバレっつ~気もするが(笑))「又平の出自の謎」についてもしっかり描写してたし。

ただ、姫がどう見ても姫に見えんかった(爆)のだけが残念かなぁ・・・
なんせ話し言葉からして思いっきり現代風やし(←「泥棒なの??」て・・(^◇^;))
演じた神保美喜さんが、当時時代劇の経験がほとんどなかったんで仕方がないっちゃ~仕方がないんやけど、脇を固めているみなさんがベテランな分(←侍女役の稲野さんなんて所作完璧やったし)、めちゃ浮いとったわ・・f(^ー^;
う~みゅ・・・本放送を見てたときって、多分そこまで気になってなかったと思うんで、これはやっぱり最近の自分が兵庫や大吉に親しみまくっている(笑)からこそ、見えてきた視点なんだと思うよん(^_^)v

ともかく、悪家老の所業は明らかになり(←とは言え、当時の大名家の姫君に「意に沿う結婚」なんてあり得んかったハズなんで(笑)、過去の公金横領だけで、最近の横暴ぶりが具体的に描写されてない分、ワル度のインパクトは弱いけど・・(^◇^;))見事成敗されてめでたしめでたしというワケで。
十兵衛と又十郎の見せ場分担もほどよく(←又平メインの分、今回は又十郎が脇に回ってるけどな。それにしても、愛弟子f(^ー^;と同画面に収まって立ち回りしてる千葉ちゃんの嬉しそうなこと・・(爆))、お約束の「縁切寺に無事駆け込めるか」描写もあって楽しめたよん。
藤沢宿と鎌倉って隣同士なのねん。
悪家老の手下の駆けつけぶりは、まるでワープしたかの如くだったけど(笑)、両者の位置関係を考えるとそこまで無茶な描写じゃないのかも。

・・てことで、最後にちょっとだけツッコミを。
いくら宿場の安女郎とは言え、一晩借り切るだけのお金をどこから調達してきたんや又右衛門・・(笑)
それに・・・元々泊まる予定だった・・っつ~ことは・・・きっと溜まってたのねん(爆)
早く立ち合ってあげてね又十郎(謎爆)

第2話「紅い宿場の用心棒」

んん~・・この話って改めて見ると良くできてるわ~~(^o^)
その昔は、ヒーロー(=主役)なのに宿場の人たちに疎まれるなんてイヤじゃん・・とか思って、イマイチ好きじゃなかったような気がするけど・・ふふん・・我ながら若かったんやな(爆)
なんせ、宿場を我が者にせんとするヤクザ者達の大掃除話の中に、心に傷を負って武士を捨てた男と、その子どもの「父子関係回復物語」を上手いこと織り込んで、真の正義とは何かを考えさせつつ、メインキャラ達もバッチリキャラ立ちさせたうえ、ちゃんとお約束ヒット祈願の火事場面まで入れちゃうという(笑)何つ~か・・定番要素で成り立ちながらも見せ場はしっかり心得ている、って感じで、非の打ち所がない脚本だと思うよん。

書いたのは中村勝行さん・・実は全然知らない方やったんやけど、調べてみたら初期の必殺シリーズなんかも書かれてる上に、小説家でもあるという、ベテランの脚本家さんやった。
道理で・・若かった頃(←いや別に強調してるワケでは(笑))に引っかかった部分ってのは、その辺の作風から来ていたものなのか~・・と納得したぞ。

それにしても又十郎ってば・・相変わらず青臭く熱血してていいよねん~~(^_^)v
思わず源十郎に意見しちゃうとこなんかも、いかにも・・なんやけど、それより何より、一郎太を助けるために馬喰に手傷を負わせるシーンに、思わず「フツーそこは峰打ちだろ~!!」と(^◇^;)
んでも、それでこそ又十郎なんだわ(爆)
いやも~~そりゃ~~兄貴(十兵衛)が心配するハズ(笑)

で、その十兵衛・・相変わらず出番はコンパクトに(笑)でも一番美味しいところは持って行くというナイスポジジョン(^_^)v
いや~・・やっぱ千葉ちゃんの十兵衛はこうじゃなくっちゃね(^_^)v
これだから「あばれ旅」が好き(←続編じゃなく(笑))なんだよな~・・と再認識。

あと、花形&青戸の凸凹コンビはいきなり官民接待されてへべれけになってるし(笑)、又右衛門はもう空気読めなさすぎで最高やった(^O^)
あ・・お紋ちゃんは、手堅く聞き込み役に回っていい仕事してたけど・・考えたら彼女が何者かってのは、最後まで明かされんかったんだよなぁ。
ま、くノ一であることに間違いはないんで、おそらくは何処かの里の抜け忍かなにかなんだろうけど、今にして思えば、そのことだけがちょっち残念かも。

そうそう・・宗矩パパも側用人(←原健策さんだったとは~(^◇^;)その昔は気付いてなかったかと・・)相手に碁を打ちつつ、実は上の空で又十郎のことを心配したりして・・やっぱ仲良し親子っていいよねん、と(#^.^#)

一方ゲストキャラも、一旦は武士を捨てたものの、子どもと自分自身のためにもう一度剣を手にする(←あれ、きっと刀の手入れは怠ってなかったんだよねん)仙波源十郎に伊吹吾郎さん、対する悪の兄弟f(^ー^;には、遠藤太津朗さんと田中浩さんで豪華豪華(^_^)v
いや・・ていうか、当時はこれが当たり前だったんだろうけど・・・(←ややしんみり)

ただ・・肝心の一郎太役の子役くんが微妙に棒だったのが残念といゃあ残念やけど・・まぁあれぐらいは頑張れば許容範囲かなf(^ー^;

てことで・・
ラス立ちで、当初宿場外れで斬り合ってたのが、場面が変わるといきなり街中ってのは、当時ウケてたけど、あれってお約束なのね~・・ってことを知った今となっては、却って安心して見られたりして(←監督松尾昭典さんだし)
前にも書いたように、殺陣もそこそこちゃんとしてる(←だからパパと比べちゃダメだって(笑))し、そもそも兄弟揃って一刀両断タイプなんで、余計なアラが目立つこともなく(笑)楽しく鑑賞できたよん(^_^)v

でもって次回はいよいよ又平登場。
ああっ・・十兵衛(←の中の人)の豹変がぁぁ~・・・(謎爆)ってのがアレやけど(;^_^A アセアセ…、まずは楽しみだよん(^_-)-☆

第1話「天狗の子守唄」

いゃあ~・・また始まっちゃったよん、柳生あばれ旅(^_^)v
そもそもサイトの柳生ページも、この作品があったからできた・・と言っても過言ではなく。
ただ、その後パパ(近衛十四郎さま)と運命の出会い(←出会いて)をしたせいで(#^.^#)、私の十兵衛感は大きく変わっちゃったけど、この作品及びこの作品で千葉ちゃんが演じている十兵衛が好きなことに変わりはないんで、この機会に全話感想(←と呼べるほどのもんではないが(^_^;)をやったるべ・・と(^^ゞ

ちなみに、本作に対する想いはここで、ストーリー及びキャラについてはここここで、かなり暴走気味にf(^ー^;語ってるんで、できれば先に読んどいてねん(^^ゞ
それと、本作におけるマイフェイバリットキャラは又十郎だよん、念のため(笑)

で、1話。
録画とはいえ、最初っからちゃんと見たのは、実に30年近いファン歴において初めてなんで、それだけですでに感無量(笑)
それに、ここんとこすっかり近衛十兵衛がデフォルトになってたんで、久々千葉十兵衛を見てめちゃ懐かしかったぞ(^o^)
それにしても千葉十兵衛、ポニーテール部分がデカすぎ(爆)
なんか「一族の陰謀」の時よりも更に大きいような気がする・・・
けど、やっぱ本作での千葉ちゃんの演技はいいわ~(^_^)v
例のクサさがほとんどないんやもん・・何てったって明朗時代劇なんやから、基本明るく楽しく・・でなくっちゃね(^_-)-☆

一方又十郎(^o^)・・ってか勝野さん・・・月代剃った鬘が似合わなさすぎ(爆)
尤も、この姿は1話限定なんで、次回からは安心して見られるんやけどな。
キャラ的には、もう初っぱなから青くささ全開の熱血ぶりに萌え~~(=●^0^●=)
いゃあ~・・又十郎はこうでなくっちゃ(^_^)v
そして、そんな危なっかしい弟を、「・・ふ・・・まだまだ若いな・・」と思いつつ、その身を案じて陰から(←でもないが(爆))優しく見守る兄・・っていう構図がいいのよん~~!!
感じとしては、山岡荘八の柳生もの(特に「柳生三天狗」)の雰囲気ね。

おまけにお父上宗矩との関係も、本作じゃ親子3人仲良し設定なんでめちゃ嬉しいぞ。
事あるごとに語ってる(^_^;けど、隆慶一郎的世界感・・あるいは、「一族の陰謀」的設定は、それぞれその作品に合っているから魅力的なんであって、何でもかんでも同じにすればいいってもんでもないような気がするんだよなぁ・・・
(←先だってのテレ東版「柳生武芸帳」然り・・・)
まぁそれだけ、これらの作品の影響力が大きかったってことなんだろうけど、それだけになお一層、同じキャラでこれだけ明るい作品が作られたことに感謝するよん、てなもんで。

って・・案の定話が逸れたっぽいんで元に戻すと、ストーリーはそんな熱血又十郎が、隠密巡検使に任ぜられた矢先に、その持ち前の青臭い(←褒め言葉(笑))正義感故、先走って証拠もないまま島津藩の家臣を斬ってしまい窮地に陥ったところ、弟思いの兄がしっかりサポートしてくれたおかげで、悪人どもを成敗できてめでたしめでたし・・という、誠にもって1話に相応しい(笑)内容やった。

ただ、話の展開としては、ちょ~~っと乱暴かな(^◇^;)・・っていう気も。
なんせ、結局島津藩道中奉行の相良早雲(←小池朝雄さんナイス!!)を、確たる物的証拠のないまま、佐野屋の証言だけで成敗しちゃうんやもんな~(^◇^;)
あれ、せめてすり替えられた秤をお紋が見つけるシーンとかを、ちょっとでいいから入れて欲しかったなぁ。
ま、限られた尺の間に主要キャラの紹介もしないといけないんで、そこまで時間割けんかったんかも知れんけど。
・・とか言いつつも、ノリとテンポは良かったんでまぁいっか~~・・と・・(^^ゞ

そうそう、主要キャラと言えば、花形&青戸のコンビとお紋ちゃんの他に、又十郎ストーカーな又右衛門も登場(^_^)vしたけど阿里助はまだ(←確か2話からかな)
それぞれのキャラ紹介も、ポイント押さえてたんで(笑)分かりやすくて良かったよん。

あと、ウケまくったのがゲストキャラの皆さん。
もともと本作には、セミ・レギュラーで森次晃嗣さんが家光を演じてらっしゃるんやけど、何と今回、相良側の用心棒に黒部進さん、人足頭に小林昭二さんと、ウルトラ俳優揃い踏み(^o^)
おまけにムラマツキャップ(笑)の娘は吉沢京子さんで、青戸金兵衛とは「柔道一直線」コンビやし(←とは言っても放送は見てないんやけど(^_^;)何気に濃いぃメンバーやなぁ・・と感心したわ。

んで・・最後に殺陣。
このところずっとパパの殺陣しか見てなかったせいもあって、そりゃ~比べたらアレやけどf(^ー^;、そもそも千葉ちゃんはどっちかというと殺陣というよりアクション(←もちろん殺陣師は千葉作品にはお馴染み菅原さん(^o^))やし、勝野さんも頑張ってたと思う。
特に勝野さんは、ずっと以前にネットでこの頃の思い出を語ったインタビューを読んだことがあって、確か「最初は撮影所を見学してる観光客からも、下手やなぁ・・と言われて悔しかったけど、一生懸命稽古して頑張って、そのうちスタッフから、上手くなったね・・と言われて嬉しかった」てなことを仰ってたのを覚えてるけど、それでもこの1話から既に、今時の若い俳優さん達なんかとは比べもんにはならんくらい基本の動きはできてたぞ。
何よりバストショット連発&カット割りごまかしじゃなく、ちゃんと引きの画面だったし、ワンカットで3、4手撮ってるんやもん。
もちろん斬られ役の皆さんの腕もあると思うけど、ああ・・この頃はまだまだ時代劇が元気だったのね・・・とちょいしんみりしても~たよん・・・

というワケで。
なんか最後がやや真面目!?になっちゃったけど、基本こんな感じで続けていくつもり。
次回は保土ヶ谷宿・・又十郎の月代も生えてひと安心・・ってことで(笑)

最後に一言。
EDのやしきたかじん「ウォーキングオン」、やっぱ名曲!!(^_^)v