アニメ・コミック

週末覚書・・

まず最初に・・

荒木伸吾氏がお亡くなりになってしまわれた(>_<)
言うまでもなく、東映動画における美形キャラの第一人者なアニメーターさんで、尤も好きだったんはグレンダイザーの作画回、そらもうデュークも甲児も絶品!!やった(*^。^*)(←そういや、小松原さんも既に鬼籍に・・(>_<))
そうそう、ダンガードAのタクマも大好きやったわ・・(←トニー・ハーケンに非ず(笑)あくまでも熱血主人公萌えだよん(爆))
あと、名曲「夜霧のハニー」とベストマッチ!!な、キューティーハニーのEDにも毎回見惚れてたなぁ・・
とにかく、初めて氏の作画を意識したバビル2世(←のめちゃかっこええ浩一くん(*^。^*))の時からずっと、どれだけσ(o^_^o)のハート(笑)をときめかせ続けてくださったことか・・・

ああ・・何か今年はアニメ関係の訃報が多すぎる(T-T)(T-T)(T-T)

どうか安らかにお眠りください。

・・んでは、今週末の覚え書きをば。
今回、2日間とも夫と休みが重なってたんで、ほぼ2人で行動しとった(笑)
まず土曜日、夫が車を買い換えたんで、その新車を受け取りに行って、その後ユニクロで買い物(笑)→長女の診断書をもらいに病院→昼食→お義母さんのグループホームの運営委員回出席→夕方帰宅
夕食は生協の食材セットで作ったのは夫、ありがとねん(*^。^*)

その後DVD2本鑑賞(^_^)vタイトルは「赤い影法師」と「家光と彦左と一心太助」
「赤い~」の服部半蔵、近衛パパが演じた中でも、上位5位内に入る好きキャラやで(*^。^*)
特にクライマックスシーンはホンマええわ~~(=●^0^●=)
そして「家光と~」はもう、何回見ても面白すぐる&錦ちゃん最高っっ!!(^◇^)
なもんで、他の方の感想が知りたくて検索してたら、自分のサイトがヒットしてびびる(^◇^;)
そういや昔こんなの書いてたんやっけ・・・(;^_^A アセアセ…

夜中、なんとなくネットしてたら寝に行くのがめんどくさくなり、結局夜更かし→睡眠時間5時間弱(^◇^;)
相変わらずダメダメやな・・・(;^_^A アセアセ…

でもって今日、午前中は下着類のまとめ手洗いf(^ー^;→昼食→夫と外デート(笑)→実家の母にハスミワクチン注射→23回目の結婚記念日(^^ゞなんで、思い立って(笑)昨日ランチしたお気に入りのお店で、一度食べてみたかったマクロビディナー、というスケジュール(スケジュールて・・(^^ゞ)
マクロビディナー、手が込んでてヘルシーで美味しかった(^_-)-☆

明日からまた仕事・・とりあえず頑張るわ・・・(^^ゞ

PS
高田さんレポ書けんかった~~・・・(;^_^A アセアセ…
来週こそは・・・(^◇^;)

海のトリトン

以前どこかのCS局でやってた時は、最初の数話を見逃すか何かで、結局そのまま見ずじまいになってたんやけど、この度めでたくホームドラマチャンネルで放送する(←調べたら、いったん開始してたのが、震災の影響で中断→再度開始っつ~ことらしい。正直本作のどこが震災に配慮せないかんのか全く分からんわ(^◇^;)ただ海が舞台やから、ってだけのことなら、自粛過剰も甚だしいと思う(メ-_-))ってんで、早速契約して全話録画することに(^_^)v

で、昨日晴れて第1話を鑑賞したんやけど、いやもう何つ~か・・月並みながらこみ上げてくる懐かしさで胸が一杯状態やった(^^ゞ
ていうか、そもそもOP初っ端からの、

原作 手塚治虫
プロデューサー 西崎義展
演出 富野喜幸
作画監督 羽根章悦

っつ~怒濤のクレジット4連発(爆)ですでにやられても~たわ(笑)

ま、実際には手塚さんは本作に関わってないんでちょいと置くにしても、後のお3方のその後に思いを馳せるにつけ、色んな意味で感無量に。
特に富野さん・・以前ここで書いたように、宮崎監督の原点が東映長編アニメだとしたら、彼の場合は間違いなく本作なんよなぁ・・・
言うまでもなく、後々ザンボット3で結実する、「最終回における善悪の逆転劇」が、本作で初めて示されるんやもん。
これはまさに衝撃的以外の何者でもなかったわ・・・

・・と、偉そうなことを書いてるけど(笑)、ここで初告白(爆)
あの最終回、本放送当時小学校低学年だったσ(o^_^o)には意味不明やった(爆)
おまけに、その後何度も何度も見た再放送でも、なかなかその真意が理解できんかったというな・・(;^_^A アセアセ…
いや・・あの回って、そもそも話をめちゃくちゃ詰め込みすぎなうえ、説明も超不親切やったし・・(←言い訳しまくり・・(^◇^;))
ともあれ、高校時代友人達が、やっぱ一番ショックだったんはトリトンの最終回やな、などと言うにつけ、別の意味でショックやったという・・(爆)
う~みゅ・・当時から!?理解力に難があったか自分・・・(;^_^A アセアセ…

・・ってのはともかくf(^ー^;
あと西崎氏は・・往年のアニメファンなら誰しも、その名前を聞くと複雑な思いが胸中に去来するはずやと思う(爆)(←ま、昨年鬼籍に入られたんで、これ以上のことは書かんけど・・f(^ー^;)

でもって更に、このOPアニメの出来のいいことといったら!!
いや・・歌自体は個人的アニソンベスト5には入るぐらいの名曲やと思っていたものの、アニメそのものに対する当時の認識は、せいぜい曲に合っててかっこええ(*^。^*)ぐらいだったのが、今改めて見てみたら、その素晴らしさに鳥肌立ちまくり!!
よ~もまぁ、全てが手描き!!の時代にここまでの作品を作り上げたもんやで(゚0゚)
で、思わず手がけたアニメーターさんは誰や!?と探してみたものの、よ~考えたら当時は1人がOPまるまる手がけるなんつ~ことはしてなかったわ・・(^^ゞ

けどその代わり、ブログで的確な解説記事を2つばかり見つけたんで、OPアニメと共に貼っとくな。
もしよろしければ見てみて下され(*^。^*)

OPアニメ

解説ブログ記事→ここここ

そいでもって肝心の1話感想はというと、作画が安定してないなぁ・・とか、翼ちゃん(←塩屋翼氏ね(笑))こんなに幼い声やったんや~!!(◎o◎)とか、今ならではのもんも色々あったけど(^^ゞ、各シーンの描写自体は見るそばから思い出し、しばし感激に浸っても~たよん(^^ゞ

もうな、今まで散々特撮&アニメを見まくってきたけど、やっぱり一番印象に残ってなおかつ現時点でもう一度見たいと思う作品って、やっぱりこの頃のものなんよなぁ・・
なので以前東映チャンネルで撮った「仮面の忍者赤影」と、現在同じく同チャンネルで録画中の「ゲゲゲの鬼太郎1968年バージョン」と共に、本作も永久保存版にするつもり(*^。^*)

・・てな訳で、ちょこっと浮気中!?やったことを白状するわ(爆)
ごめんね近衛パパ(爆)
(←あ・・念のため言うけど、本作に対しては「純粋にファン」なんで悪しからず(笑)
ネットで見てたら、トリトンのパンチラ??とか、邪な見方&キャラファンが存在するらしい??んやけど、あくまでもそういうのはなしなんで(^o^)
ていうか、Myショタの原点は、その語源どおり「太陽の使者 鉄人28号」だったんだよん~(*^。^*)・・て、どうでもええわっ!!・・(;^_^A アセアセ…)

最後になったけど、ついでなんで高校1年の時に友人が描いてくれたトリトンのイラストをUPしとく(←懐かしなって引っ張りだしてきた。つか~、今までよう持っとったな自分(笑))
クリックでポップアップするよん(*^。^*)

Toriton_2

色鉛筆っつ~とこが時代やけど(笑)マジ上手なコだったんで、下書きほとんどなしでささっと仕上げてくれてん(^_^)v(←もちろんトレスじゃないよん(^_-)-☆)
あれから30年・・互いに2人の子持ち共働き人生歩んでるよねん>Tくん(女だよん)
また機会があったら会おな(^_-)-☆

にしても・・
σ(o^_^o)もこのぐらい画が上手かったら、今頃はパパキャラ描きまくり(=^0^=)及び、兵庫&大吉であんなことやこんなことをっっ!!

て・・・結局はそれかいっ!?(;^_^A アセアセ…

PS
このトリトン、OP及び本編は、多分最近ニュープリントされたものらしく?綺麗なんやけど、予告とED(←かぐや姫の皆さんが(笑))は当時のポジそのまんまでかなり傷入りやった(^◇^;)(←つぅか、本放送当時数話はEDとOPが逆だったっつ~・・)

行きたかったよん・・(>_<)

先記事の石川進さん繋がりで・・

よく行く漫画家さんの日記を見てたら、丸の内丸善で「もりやすじの世界展」なる催しをやってたことを知ったんやけど・・

7月27日から8月2日て・・・

その時期東京におったやん~~~!!

う゛ぅ・・マジ行きたかったわ(>_<)
σ(o^_^o)にとっての森康二さんはやっぱ、「ホルス」「長猫」「ど宝」あたりが原点やねん。
あと「わんぱく王子の大蛇退治」なんかも夏休みの度にテレビで見てたし、後は一連の世界名作劇場ものとか・・とにかく色々。

あの方の描かれるキャラクター(動物も人間も)の、優しくて暖かみがあって、見ていて心から幸せになれる感じ・・子供心にめちゃ好きやってん・・・
何よりペロはマイ初恋キャラ(←ネコやけど・・(笑))やし

朝9時からやってたみたいなんで、帰る日に1時間ぐらいは見られたのになぁ・・・

で・・ぼやいてたら夫曰く

そらちゃんと下調べしてないんが悪いんやで

・・あのな、そこはやっぱり

残念やったな

がデフォやろ~~!!
ホンマにもう・・・(メ-_-)

に、しても・・
文芸坐とは目と鼻の先(だよね?)のサンシャインでウルフェスやってたのも、教えてもらって初めて知ったし、夫に言われんでも詰め甘過ぎやで自分・・・

せめて今度上京する時は、しっかり調べることにせなな
気ぃつけるわ・・・

手塚治虫展

昨日も書いたけど、今地元で絶讃??開催中やねん(^o^)

で、行ける時に行っとこうと思って見てきたよん(*^。^*)
内容は、手塚さんの生い立ちから始まって、漫画家として、またアニメ作家としての業績、そしてまた、その漫画に込められた思想・・なんかを、セクションごとに解説を交えて多くの生原稿と共に展示してあって、言うなれば宝塚の手塚治虫記念館の超拡大版みたいな感じ(*^。^*)

やっぱ天才の生原稿は、何度見ても凄いわ~~(*^。^*)

それに、まだ十代はじめの頃に描いたという、超精密な(写真かと思た・・)昆虫画の展示も(複製とはいえ)あって、心底見入っても~た。
何でも、赤色の絵の具がなかったんで、ご自身の血で代用されたんだとか・・
んも~好きなモノに対するその情熱のハンパなさに感心しまくり(=^0^=)

そういう熱い思いがあればこそ、あれだけの作品を世に生み出せたんやし、後年スランプに陥りつつも、見事不死鳥のように甦って、再び傑作をものすることもできたんだろ~なぁ・・と、大いに納得しても~たよん。
あと、初期SF作品群の構想が、すでに中学校時代にできていた・・っていうのにも、今さらながら驚いたわ(^^ゞ

いや・・んなもん、天才なんやから当たり前なんかも知れんけど、所詮見てるこっちは凡人なんで、言わば全てが、ひぇ~・・とか、すげ~・・とか、ほほぅ~・・とかの感嘆符の連続ばっかりやねんな(爆)

そしてアニメコーナー・・
手塚さんが興した虫プロでの制作体制については、現在まで連綿と続く過酷で薄給なアニメ業界の悪しき原点になった、っつ~批判があるのも知ってるけど、それでもアトム(の再放送)が初めて見た(ていうか、初めて記憶に残った)アニメだった身としては、あの白黒OP映像が会場で流されているのを見ただけで既にじ~ん・・(笑)

のみならず、作品ごとの絵コンテ展示コーナーで、「悟空の大冒険」(←だったと思うけど、もしかしたら「W3」かも・・f(^ー^;)のところに、「担当は出崎統氏」の記述をみつけても~て、ついにうるうるうる・・(T-T)(T-T)

ああ・・ご本人のみならずお弟子さんまでも、既に鬼籍に入られても~たのね・・と(>_<)

(話が逸れるけど、アニメ関係の方々って、亡くなられるのが早すぎのような気がする・・(T-T)
先の出崎さん-σ(o^_^o)に取っては「宝島」とOVA版「ブラックジャック」がベスト-といい、つい先日の芦田豊雄さん(←バイファムが好きだってん・・)といい・・・
辻真先先生・・どうかいついつまでもお元気でいらして下さいね(←いきなりやけど切実なんやもん・・))

ともあれ、そんなこんなで、閉館間際まで粘りまくって1時間半弱(←入ったのが遅かったもんで・・)、楽しくも切ないひとときやった(^_^)v
自分へのお土産はもちろん図録(*^。^*)・・これでいつでも生原稿(の写し)が見えるよん(^_-)-☆

あ゛・・でもな、この企画展って、数年前に東京でやったと思うんやけど、確かその時は平日でも押すな押すなの大盛況やった、と聞いたぞ。
それが昨日は空き空きやってん・・・(^◇^;)
ま、通常地元で催される展示会のように、全く人が入ってない(爆)ってことはなかったけど、かなりの賑わいだった昨日の新文芸坐の様子が思い起こされて、やっぱ田舎はなぁ~・・と、なんか若干暗~い気持ちになっても~たわf(^ー^;

て・・じっくり見られたんで良しとするかぁ・・・(;^_^A アセアセ…

濃すぎる2日間(笑)

自分で言うなや、って感じやけど・・(;^_^A アセアセ…

ともあれ、ここでの宣言(笑)どおり、池袋は新文芸坐の裏近衛パパ(近衛十四郎さま)特集に行ってきた(^_^)v
いやもう・・ホンマに行って良かったわ・・・happy02

マジで至福の二本立てやった(≧∇≦)

何てったって、両方とも近衛パパVS大友さん、っつ~対戦カード、しかも勝者が入れ替わるというサービス(サービスて・・)っぷり(*^。^*)
特に映画館では初見の「十七人の忍者」、フィルムの状態極上、ストーリー極上、近衛パパ極上(=●^0^●=)、で、これ以上ないぐらい完璧すぎ(爆)て、しまった・・早起きするのがイヤで(^◇^;)、出発をゆっくり目にしたけど、こんなことなら頑張って早く行って数回見るんだった・・と、密かに後悔したぞf(^ー^;

ま、それはともかく(^^ゞ、そんな両作品を大スクリーンで見ることができただけで、十二分に宿泊&飛行機パック(笑)の元を取っておつりが来る状態(^o^)、幸せすぎて何も言うことあらへんわ(爆)
いや・・又感想は改めて書くけどな(^^ゞ
でもってこの場をお借りしてちょいと私信・・

林様、本当に何から何まで色々とお世話になりました(#^.^#)

さて、次の上京は多分秋頃かと・・・今から超絶楽しみだよん(=^0^=)

で、今日。
1時半頃空港に着いて、迎えに来てくれた夫(←昨日今日と仕事休みだったんで送り迎えしてくれてありがとねん(*^。^*))と昼食後、今地元でやってる「手塚治虫展」へ。
日本が生んだ希有な天才漫画家の、珠玉の生原稿の数々を目にしてただただ感動・・
加えてσ(o^_^o)のアニメの原点は幼い頃に見た「鉄腕アトム」なんやもん、も、なんか色んな意味で万感胸に迫って、涙ぐみながら見たわ(爆)

そして帰宅後すぐに「いただき勘兵衛旅を行く」第1話をオンタイム鑑賞(*^。^*)
某所では色々言われてるけど(笑)、個人的には、近衛パパ&目黒さん&江夏さんの豪華スリーショットが見られただけで嬉しすぎてオールOK!!状態(*^。^*)、きっと今回は、兵庫や大吉的キャラ萌え視点とは、また違った見方になると思う(^o^)
(→とか言いつつ、そのうち仙太→勘兵衛とか言い出すかも知れんけど(爆)、その時はどちら様も広い心で笑って許してたも(^^ゞ)

以上、ち~とばかり頭の切り替えが大変だったけど(笑)、この上なく素晴らしい2日間を過ごせたよん(^◇^)
ホントは順を追って感想書こうと思たんやけど、とりあえず今の気持ちっつ~ことでまとめとく(笑)
兵庫ツッコミも含めた詳細は(多分)明日以降ということで・・・(^^ゞ

どうぶつ宝島

夫が東映長編アニメのDVD市販状況をチェックしていて(←急に懐かしくなったらしい)、本作も出てるのかぁ・・などと呟いたので、昔東映チャンネルで放送した時に録画したDVDがあるよ、と言うと、じゃあ見る・・と。
実は録りっぱなしだったので(^^ゞ、こちらもこの機会に見直そうと思い、ついでにアニメおたくの次女にも声をかけて、家族揃って鑑賞したよん。

いゃあ~~めっちゃ懐かしかった~~~!!

って・・まずは何を置いてもこれが一番(笑)
と言っても、劇場で見たんじゃなくて(←いや・・見に行ったのかも知れんが覚えてない・・)、テレビ放映時の記憶なんやけどな。

なんせその昔(^◇^;)小学生の頃は、夏休みになると平日朝の9時頃から「夏休みアニメスペシャル」みたいな感じで、往年の東映長編アニメが、それこそ「白蛇伝」からずっと日替わり放送されていて、それを見るのが毎年の楽しみだったし、夕方4時頃からも同様の放送があった筈なんで、そのどちらかでお馴染みだったんだよねん。
(←ちなみに「ワタリ」も毎年やってたなぁ。で、やっぱり毎年見たという(笑)こっちは市販のDVD持ってるけど、まだ未開封やわ・・f(^ー^;)

で、その次に来る感想はと言うと

やっぱり宮崎アニメの原点やなぁ・・(^◇^)

だったり(笑)
いや、それを言うなら「ホルス」とか、何より本作に繋がるドタバタコメディ的なノリとしては、あの傑作「長靴をはいた猫」があるじゃん、て感じやけど、もうあのあたりを全てひっくるめて、原点扱いしてもいいんじゃないか、と思ったワケで(笑)

何せ本作でも、ヒロインの性格やら、海賊船同士の戦いやら、クライマックス前の超絶細くて切り立った山道(笑)におけるジムとシルバーの攻防やら、めっちゃ至る所に「いかにも宮崎駿」っつ~描写が散りばめられていて、見ながら思わず頬が緩んでも~たわ。

あと、

森やすじさんのキャラデザは最高!!

ってのもあるかな(^o^)
長ネコのペロに恋して以来(笑)、マジ大好きなアニメーターさんだったんやけど、本作の登場人物達を見て、なんて暖かみがあって親しみやすいキャラクターを創造できる方だったんだろうと、改めて尊敬しちゃったよん。

時に、言い出しっぺの夫の感想はというと、「良くできてる場面もあるけど、全体的に今見たらギャグのレベルがイマイチなんやなぁ・・」だったという・・(メ-_-)
おいおい・・なんてつまらん大人になっても~たんやねん(爆)

確かにそういう部分もなきにしもあらずとは思うんやけど、そもそも本作みたいな往年のアニメを見る分には、童心に返って楽しんだもんが勝ちなんであって、そういう視点に立つと、ギャグ云々なんてほとんど気にならんよ~になるし、何よりもまず、斬新なアイデアがいっぱい詰まった個々の描写に感心する訳で、個人的には、今見ても本当に良くできた作品やなぁ・・と思うよん。
(←「長ネコ」が傑作なら本作は佳作って感じ)

ちなみに、次女は「結構面白かった」とのこと。
割と周囲にあわせるタイプなんで(笑)、本心は分からんけど、誰よりも集中して見ていたことは確かかな。

つ~ことで。
実は「空飛ぶゆうれい船」(←例のボワジュースね(笑)つか・・ずっとボアだと思ってたのに、今調べたらボワが正解みたいでちょいショック~(^◇^;))も録画したまま未見なんよな(^^ゞ
これもそのうち見たいなぁ・・(^_-)-☆

理想の柳生十兵衛

・・ってのを語ってみようといきなり思いついたんやけど(笑)
つまりは小説、マンガ、演じた役者さん、について、個人的に最も柳生十兵衛のイメージに合ってると思う作品or人を挙げてみる、という試み。
もちろん極私的意見なんで、万が一これを目にした方で、自分が思ってるのと違う~!!ってのがあったとしても、一切ツッコミはなしの方向でよろしくねん。

んじゃ、まずは小説から・・って、これはもうダントツで山田風太郎さんの「柳生忍法帖」における十兵衛がベスト(^_^)v
いや・・もちろん他の作品でも、読んでいていいなぁ・・と感じることは多々あるんやけど、いちキャラクターとしての完成度の高さにおいて、この作品に勝るものはないと思うよん。

何よりめちゃめちゃかっこええねん~~!!(=●^0^●=)
なんせ、剣を取っては天下に並ぶものなしと言われた腕前を持ちながら、なおかつ天衣無縫、豪放磊落っつ~四字熟語がぴったりの性格で、加えてユーモアと無邪気さも兼ね備え、そのくせ女心には頗る疎いという・・これ以上何も言うことないやろ~~・・っていうぐらいに魅力的な描かれ方なんやもん、読んだら絶対惚れるって(爆)

よく知られてるように、この「柳生忍法帖」ってのは、所謂十兵衛3部作の中の1つなんやけど、実は他2作の「魔界転生」と「柳生十兵衛死す」の十兵衛にはそこまで魅力を感じんのよなぁ・・
つか・・2作とも暗いんやもん(^◇^;)
「魔界転生」は魔界に堕ちた実父宗矩と対決する羽目になるし、「柳生十兵衛死す」に至っては、文字通り死んでまうし・・(>_<)
いくら単純だと言われようとも、ハッピーエンド好きな身としては、途中にやや凄惨な描写があるにしても、ラストの爽やかさ及び読後感の良さとも相まって、本作の十兵衛がイチ押しやな。

でもって次にマンガはというと・・ワイルドさなら石川賢さん、劇画調ならとみ新蔵さん・・てな感じのお気に入りもあるし、何より、先の「柳生忍法帖」のマンガ化な「Y十M ~柳生忍法帖~」(←傑作!!)の作者、せがわまさきさん描く十兵衛がやっぱりマジかっこええ(←特に三沢玄達に化けた時の総髪姿が最強ビジュアル(=●^0^●=))・・んやけど、唯一それを凌駕するのがJETさん描くところの十兵衛だと思うんだよねん。

あ・・作品名で言うと「十兵衛紅変化」と「柳生剣鬼抄」、あと「花に恋して候へば」にもちらっと出てたかな・・
とにかく色気があるんやもん。
と言っても、なよっとしてる訳じゃなくて(←当たり前だっつの)、オヤジフェロモン出まくりっつか(^^ゞ、見た目十分おっさんなキャラなのに、そこから滲み出る艶っぽさがたまんなくてメロメロ(←死語)っつ~感じ(爆)

これってやっぱ、JETさんが女性ってことも大いに関係しているような気がするよん。
こと男の色気っつ~観点からすると、一部例外はあれど概して女性のマンガ家さんの方が表現力あると思うし。
なので、「十兵衛紅変化」にしても、「花に恋して候へば」にしても、掲載誌の都合で終わり方が本当に中途半端なのはすごく残念。
叶うもんなら、ちゃんとした完結編を見てみたいよん・・・

さて、最後はいよいよ役者さん・・なんやけど。
これはもう・・書く前からきっと読んでくださってる方にも分かってるというか(笑)、はっきりきっぱり、パパ(近衛十四郎さま)以外いまへん!!と断言するわ(爆)
・・とは言え、多分10年前なら千葉ちゃん、て答えとったと思うけどな。

ん~~・・もちろん千葉ちゃんの十兵衛も嫌いやないねん。
というより、マイフェイバリットな時代劇「柳生あばれ旅」での十兵衛はかなり好きやねん。
ただ、その他の作品における、あの自意識過剰なナルシー演技があかんねん(爆)

て・・散々あちこちで書いてることをまた繰り返しても~たんで話を戻すと、つまりは有り体に言って、パパの十兵衛を一度知っても~たら、もう後戻りできん身体になる・・っつ~ことやねん(爆)
・・・て、なんやめっちゃ危ない薬みたいやけど・・(;^_^A アセアセ…

でもな~~・・剣技ひとつとってみても、パパのを見慣れてしまうと、他の役者さんのは物足りなくて見られたもんじゃなくなってまうんやもん、どうしようもないって。
それに、大地(丙太郎)監督がこの前ネットラジオでいみじくも仰っていたように、パパの作り出した柳生十兵衛のスタイルが、その後に映像化されたほぼ全ての十兵衛像のプロトタイプになってるんだよねん。
あの有名な「柳生鍔の眼帯」にしても、パパが「柳生武芸帳」の作者の五味康祐さんのアドバイスで付けたのが最初らしいし。
それに何より、敵と対峙したときの緊迫感とか、斬り合っている時の形相とかが、あれだけ凄まじいものでありながら、それら全てがリアルさに繋がってて、全然クサい演技にはなってない、ってとこがいいねんな。

ま、千葉ちゃんは言うに及ばず(爆)、息子の松方さんも、テレビ版の「柳生武芸帳」シリーズで、かなりパパを意識した演技をされてるけど、やっぱちょい大仰さが鼻につくんで(^_^;、これはもう剣豪スタアとしてその一生を全うしたパパなればこそだと言ってしまっていいんじゃないかと思うよん。

あ゛・・そうそう・・・けどただ1つだけ例外!?があって。
今までのことは、あくまでも「壮年期の十兵衛」に関してであって、「青年期の十兵衛」に限って言えば山口崇さんがベストだと書き添えとくわ。
具体的にはテレビ時代劇「柳生十兵衛」での十兵衛なんやけど・・何てったってビジュアルが極上(*^。^*)
毎回話に花を添えるどのゲストヒロイン達よりも美人なんやもん(爆)
って・・もち、なよっとしてるワケじゃなくて(←こればっか(笑))、男らしさの中に青年武士らしい明朗闊達さを兼ね備えた、見るからに爽やかな好青年かつフェロモンもたっぷり(爆)、ってことだよん。

ちなみにパパの十兵衛は、時にらぶり~ではあるけれど(←シリーズ第1作「柳生武芸帳」ね)フェロモン量はそう多くないかな。
むしろその後に演じられた月影兵庫の方が、文句なくオヤジフェロモン極大だと思うぞ(#^_^#)

・・と、こう書くと、青年期と壮年期じゃ十兵衛のビジュアルイメージがあまりにも違いすぎるんでは(笑)・・っつ~話になるんやけど、はっきり言って私の中では別キャラ扱いなんで何ら問題なしっつ~ことで(爆)
先の「柳生十兵衛」には、山口さんとパパの共演があるんで、マジ色んな意味で感慨深かったよん(^_^)v

・・ということで、よく分かるように(笑)もう一度まとめとくわ。

極私的理想の柳生十兵衛像

小説→「柳生忍法帖」山田風太郎
マンガ→「十兵衛紅変化」「柳生剣鬼抄」JET
役者→青年期:山口崇&壮年期:近衛十四郎

以上、付き合ってくださってどうもでしたっ(^_-)-☆

超楽しめたよん(^_-)-☆

何がって・・ルパンVSコナンですよ奥さん!!
本来ならこの時間、録画した花山大吉を見ながらエアロバイクという定番コース(笑)だったんやけど、そういや放映が今日だったよなぁ・・ってのを思いだし、とにかくルパンとコナンが同画面に収まってるとこを見たかったんで、次女がチャンネルを合わせたのを幸い、ちょっとだけ・・のつもりで付き合ってたら・・あろうことかとうとうラストまで見ても~たがな(^○^)
・・ゴメンねパパ(近衛十四郎さま)・・・浮気して・・(爆)

いや・・もうね、ツッコミどころはマジ満載やねん(^○^)
何度次女と、「ありえね~!!」と叫んだことか。
それにそもそも話自体が最初から見えてるし。
尤も日テレの公式には、見どころとして

「予想を覆す驚愕の展開に何度も裏切られること間違いなし」

と書いてあったらしく、それを読んだ次女が、どこがやねん~!!とウケまくってたよん(^○^)

けど、そんなご都合主義で強引な展開にもかかわらず、不思議とぐいぐい引っぱってく力が脚本及び演出にあると思うねんな。
ノリがいいっつか、見せ場を心得てる、っつか。
なので、大ウケしつつも引き込まれるというか・・なんかもうとりあえずおもろいんでいいわ、みたいになっちゃう感じ??(笑)
でも、そう思わせることができたら「勝ち」だよねん。
結果はタイトルのとおりなんやもん(^o^)

特に、前半はすれ違うだけでなかなか共演せんやん・・とヤキモキ!?させといて、後半一気にカオス突入っつか、意外なキャラ同士の組み合わせをこれでもか!!と持ってくるとこなんか上手いと思ったよん。
もう目暮警部顔広すぎやし(爆)
あと、次元に対するコナンのパパ呼ばわりもツボ入ったわ。
次女曰く、この発言と弱ってるコナン(なんせ飛行機の脚に掴まって密航するんだぜ!?いや・・そう来るのは分かってたけど、やっぱ実際に映像見たらダメ・・。2人して爆笑したっす(^o^))を見られただけで満足・・だそうで。
いやいや~・・君の萌えポイントはよく分かるよん(笑)よくぞそこまで育ってくれたと母は嬉しいぞ(*^^)v
んでも何故に腐マインドだけは遺伝しなかったんやろなぁ・・寂しいよん・・f(^ー^;
・・て・・それはこっちにおいヽ(^_^;))((^。^;)ノといて・・・

一番の見せ場な謎解き部分は、オールスターで大盛りあがりやった(^○^)
いゃあ~・・やっぱ神谷さんは上手いわ!!
ルパンな小五郎の名演技を聞けただけでも見ていた甲斐があったってもんかも。

それとラスト。
あれはやっぱカリ城のパロディっすか!?(爆)
けど、ルパンの年って一体・・!?
次女曰く、ルパンは変装で常に若作りしてるんじゃないの??とのこと。
て・・んなもん一皮むいたらよぼよぼだったりしたら嫌すぎるわ~~(^◇^;)

・・ってのはさておき、ここで激しく次女と意見が分かれても~た(^_^;
彼女によると、ルパンと次元は30代前半で、五ェ門に至っては28歳に見えるんだそうな・・
28ってあんた一体・・(爆)
私的見解は、ルパン&次元が30代後半~40代、五ェ門が30代半ば~後半なんやけど(笑)
とか言いつつ、そういや自分も十代半ばだったら、きっと次女と同じ感覚になるはず・・と、ちょっとしみじみしたよん。
人間の判断基準って、どうしても自分になっちゃうから、彼女と私とじゃ、大きなズレがあって当たり前なんだよねん。
ああ・・過ぎ去ったあの頃が懐かしいぞ・・(爆)

つ~ことで。

・・まぁね、もともと「VS」には弱いんやけども(^^ゞ
そらもう、マジンガーZVSデビルマンの昔から(古っ・・f(^ー^;)お気に入りのキャラ同士の競演ってのは、ある意味乙女(爆)の願望やし。
ただ・・今回、うちら親子みたいなライトなファンは楽しめたと思うけど、コアな方々はどうだったんやろ~なぁ??
その辺がちょっと興味あるかな。

ともあれとりあえずは・・。

熱烈続編希望っす(^_-)-☆(爆)

これが・・イデの・・・

発現か・・・!?

つ~ことで・・来年早々からファミ劇でイデオンが始まるやん~~!!(^-^)
しかも次女お気に入りの「アクエリオン」の後番とは。
うわ~~・・これはやっぱ見ないといかんなぁ、と思ったり。

やっぱ私にとってのベストアニメなんよな、イデオンて。
富野アニメの、じゃなく、全てのアニメの最高峰・・だと思ってたりして。
とは言え、せいぜいダンバインまででアニメ自体を卒業しちゃったんで、それ以降の作品はほとんど知らんのやけど(^_^;、それでも、その内容の深さにおいてこれを超える作品は出てないんじゃなかろうか、と思う。
そもそも、影響受けてる(つか、オマージュっつか)作品も多そうだし。
以前実写版キャシャーン見たときも「イデオンじゃん」だったし、エヴァにハマった次女がストーリー話してくれた時も同様に、「イデオン(プラス他の富野アニメ)やんそれ」って具合に(笑)

余談だけど、最近のアニメのセリフ(次女が見ている)にも既視感を感じることが良くあるぞ。
内容聞いてると、「なんちゃって富野アニメ」みたいな感じ(笑)
偉大だったんやなぁ・・富野さん、て今更やけど。
と同時に、アトムからこっち、東映ロボットアニメ→ヤマト→ガンダム→イデオンまで、全ての流れをリアルに体験できた自分も、めちゃ幸せモノだったんやな、と思う。
いくらDVDやらスパロボ大戦やらで追体験しても、その当時の空気感つか、熱気みたいなものだけは絶対分かれへんもんな。
ん~そういう意味では、(特撮系も含めて)ホントいい時代に生まれたと思うっす(^-^)

で、そのイデオン。
作画がとんでもなくアレな回があるのだけが残念なんやけど(^_^;、映画版も一挙公開なのが嬉しいっす。
発動編は作画のクオリティめっちゃ高いしなぁ。湖川キャラのあおりを堪能するっすよ(^o^)

そうそう・・・当時ベス萌えだったんだよなぁ、私。
でもってギジェベスっつか、ベス総受けっつか、な(爆)
・・う~みゅ。この嗜好だけは二次元から半生(しかも時代劇だよオイ・・)になっても変わりませんなf(^ー^;
ま、三つ子の魂百までってことで・・(^◇^;)

Y十Mコミックス完結(^-^)

第11巻(最終巻)、こちらでは本日発売。
仕事で某大会出席後、帰宅前に駅前の本屋で無事購入(*^^)v
連載開始から今日までが、長かったような短かったような・・
掲載されている雑誌が雑誌なので(ヤンマガ)打ち切りになったりせ~へんかと心配したりしたけど、こうやってコミックスを手に取ることができて、ただただ感無量っす。

マイベストオブ柳生小説(^_^)bな「柳生忍法帖」を見事なクオリティでマンガ化してくれた本作、ストーリーの出来の良さは無論のこと、何よりせがわまさきさんの手になる柳生十兵衛がもうめっちゃ格好ええ!!(=●^0^●=)
σ(^^)の中ではJETさんの十兵衛に次ぐビジュアルっす(*^_^*)
特に、般若組の正体を探るため、医者の玄達に成りすました時の総髪姿に激×2萌え!!あれならお圭じゃなくても「あなた様に貫かれて果てとうございます」だよん・・うふ(爆)

・・って、何やら1人怪しく(^_^;盛りあがってますが・・こうなったら次は「バジリスク」みたいにアニメ化して欲しいな~(^-^)
「江戸花地獄編」13話、「会津雪地獄編」で同じく13話、みたいな感じ?
で、そん時の十兵衛の声はというと・・真っ先に思い浮かぶのは大塚明夫さんかな、やっぱ。
OVAのブラックジャック(日テレでやってた出来のアレなアニメに非ず)のイメージで。
あ・・でも、「十兵衛ちゃん2」が良かったから目黒さんでもいいか(*^_^*) てか、むしろそっちがめっちゃ聞きたいかもっ!!

と・ともあれ、アニメ化切実熱烈希望っす。
したら絶対DVDBOX買うから。頼んます>関係各社様(←見てないっての・・(笑))