第43話「空前絶後の敵だった」
あかん・・おもろい・・おもろすぎるぞ兵庫っっ!!(≧∇≦)
何つっても結束脚本第4弾やし、確かに期待はしてたけどな~・・その期待を遙かに上回っとったわ。
まず何と言っても話自体の面白さ。
タイトルどおり、兵庫にとっての空前絶後の敵なんやもん(^o^)・・発想がナイス過ぎるわ!!
加えて兵庫だけが妖怪変化が何なのか知らないまま、まるまるBパートラストまで引っ張るという大胆な構成にもただただ拍手(^O^)
でまた、この間の兵庫がいつも以上に剛胆なもんで、妖怪騒動を笑い飛ばし、ちょい弱気になってる兵助に、入門時に自分が教えた十剣無統流の心得なんてのを言わせたりすればするほど、見ているこっちの方は、いつ化けネコが相手やと知ることになるんやろ~??っつ~期待で胸が膨らんでドキワク状態、それだけにいよいよそれが明かされる時の
半次 (前略)一体どんな化け物なんだろうねぇ
腰元 怪猫(かいびょう)です
半次 怪猫??
腰元 大きなネコです
・・・怯えきった兵庫のアップでCM
の流れには爆笑しても~たわ(^◇^)
いや・・単にセリフを書いただけじゃ、イマイチその可笑しさは伝わらんかもやけど、実際は腰元が無駄におどろおどろしい話し方をするし、撮影角度やライトの当て方も絶妙なんだよなぁ。
この辺は演出も心得まくってるよねん(^o^)
で、それからの兵庫がまた、化けネコにビビりまくって落ち着かないこと夥しく(^o^)、挙げ句半次に八つ当たりと、それまでの剛気さはどこへやら・・なその態度がめちゃくちゃらぶり~~(=^0^=)、中でもこわごわ見張りに出て、何事もないと内心ほっとしているところにいきなり件の腰元出現→お部屋さまのネコと腰元が溺れて死んだという井戸の話を聞いて硬直しつつ退散・・のくだりは最高やったな(^o^)
でもって、本物の敵の正体が分かりかけてきてからはやっと普段どおり(笑)で、特に魘されているお部屋さまを起こして、安心させようと優しく言葉をかけるところなんかは反対に落ち着いたおじさま(#^.^#)的雰囲気が超格好良くて(←ここ、ワントーン下げた声もいいのよねん(#^.^#))そのギャップがも~~堪らんわ~~!!って感じ(=●^0^●=)
ラス立ちも抜き身と鞘を使っての二刀流で、いつもながらの超速スピードやったし、しっかりネコオチも付いていて(←しかもこれで終わりかと思いきや、最後は別のオチで。あれって尺の関係!?(笑))ホンマ全編通して隅々まで楽しかったっす(^_^)v
そうそう・・結束脚本ならではのディテールの完璧さもいつもどおりで、ちょっとした会話のやり取りや仕草すらも無駄なく面白く(笑)、例えば兵庫の筆頭師範代時代の自慢話色々とか、俺に怖いものはないと豪語する兵庫を思わず驚いて見つめる半次とか、実は素寒貧な2人故、半次はもちろん兵庫も、兵助に会える喜び以上に、ご飯とお酒にありつけるのが楽しみだった・・なんてのをさりげに描写してくれるのもめちゃ嬉しかったし。
しか~も。
これまた結束脚本につきもの(←そうなのか!?)の萌えシーンもバッチリ!!(^o^)
大体当然のように半次を相棒として兵助の家に連れて行こうとしてるし、紹介する時のセリフが
騒々しくて慌てもんだけど、気は良くて竹を割ったようにさっぱりしていて、ウソや曲がったことは大嫌いな、いわば意地と根性のある男一匹
・・って・・
聞いているこっちが気恥ずかしくなるくらいストレートに褒めまくりなんやけど・・・(爆)
ま、兵庫的にはその後、でもこいつはお前ん家で歓待してくれるのを楽しみにしてるんだよん(←自分は違うぞっ))・・っていうのを強調したかったんだと思うけど、残念ながら!?単なる相棒自慢(○人でも可!?)にしか聞こえんかったわ。
あと、半次も半次で、道場時代の兵助が兵庫に小遣いをもらってたと聞くや否や、ちょうだいっ(=●^0^●=)と言いつつすかさず手を出したり・・
ちょっ・・人前で何甘えてんねん~~~!!(爆)
いやも~~いつもながらそういう面でも堪能させていただきました~~(^^ゞ
というワケで。
予告時のBGMも変わっていよいよコミカル路線まっしぐらな雰囲気。
なのに欠番いっぱいなのは悲しいよん、ということで・・
失われた原版探しと、へろへろ原版からプリントする技術の開発、頼んまっせ>東映さん(^_-)-☆
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