第84話「地獄の槍が呼んでいた」
このところ普通に時代劇してる感が強まってきてるけど、今回も同様かな。
それはそれで別に嫌じゃないものの、やっぱり話の合間にはダンナと兄ぃの息のあった掛け合いが見たい・・・って・・もう無理な望みなのかなぁ・・(>_<)(>_<)
ていうか相変わらずウザいぞお咲坊・・・せめて空気ぐらい読め・・!!(-_-メ)
う゛~・・・前回のようにストーリーに絡んでくるのならまだしも、兄ぃに向かってぎゃあぎゃあ喚いているか、兄ぃと一緒に・・ていうか兄ぃの尻馬に乗ってわぁわぁ言ってるだけなら、ホントいない方がなんぼかええって(爆)
かと思うと、居酒屋でのシーンみたいに、とってつけた感満々の展開になったりするしなぁ・・(^◇^;)
まぁスタッフも試行錯誤状態だったのかも知れんし、何より南さんが頑張って演じてらっしゃるのは良く分かるんやけど、個人的にダメなもんはダメやわ、どうしても・・(>_<)
あ゛ぁ~~・・まだまだ先が思いやられるなぁ・・・(;^_^A アセアセ…
な~ど~と、いつまで嘆いていても埒が明かないんで話を変えて・・f(^ー^;
今回はパパの体調もそこまで悪くはなかったみたい・・かな。
お顔にも疲れがほとんど感じられなくて目力も健在やったし、アフレコの声にもまだ張りがある(少なくとも前回よりはずっと)し、天津敏さん演じる坂田三左衛門との一騎打ちの時も、全部ご自身でやってらした?ように思うんで。
尤も、フットワークの方はイマイチで、だからこそ尚更はらはらしたんで、考えようによっちゃあ三左衛門の凄さが良く出てたってことになるかも(^◇^;)
いや・・実際天津さんは迫力あるんだけどねん。
その風貌と長身の体躯も相まって、前回出演時「狂ったやつほど強かった」の阿座上烈鬼に引けを取らない、めちゃインパクトの強いキャラだったよん。
何より今回の三左衛門とダンナとの間には、互いに達人同士であるが故に、相手に対する親しみと敬意の念が生じていたと思うんで、尚更その最期は印象的で。
何せ彼はダンナがその槍使いに感嘆して、わざわざ本人に会いに池の畔まで下りて来るほどの腕の持ち主、しかも宿場まで談笑しつつ同行してるってことは、あるいはダンナはその人柄にも、少なからず惹かれる部分があったんだろうと。
けれど彼の方は、過去の忌まわしい出来事により人としての道を踏み外してしまった己に対して激しい慚愧の念を持ち続けていて、ダンナという自分の人生を終わらせてくれる人物に出会ったことで、やっと今までの悪縁を絶ちきることができ、望みどおり1対1で立ち会って死んでいくという。
「俺はおまえさんに斬られて本望だ・・」という言葉を残して果てた三左衛門に静かに黙祷を捧げるというダンナの行為は、その腕を惜しんでというよりは、最後の最後に武士の魂を取り戻した彼に対して、同じ武士として心からその死を悼んで・・ということなんだろうなぁ、と。
ここで、そんなダンナに声をかけようとしてかけられない(あえてかけない)兄ぃの描写もいいよねん。
結局は渡世人である自分が立ち入るべき領域じゃない、ってのがちゃんと分かってるんだと思ったよん。
そ、たとえ交わす言葉は以前より少なくなっても、この2人の絆は以前と全く変わってないんだぜぃ、ってことで(^_^)v
そうそう、素浪人シリーズ名物ゲストの1人な原健策さんもまたまた登場されてたよねん。
この日曜日に兵庫で拝見したばっかりだったんでなんか可笑しかったぞ(^o^)
その時は喘息持ちで今回は労咳かよ・・みたいな(笑)
でもこのお方もマジどんな役でもこなされる方やんなぁ。
兵庫の時も感心したけど、また同じように感心しても~たわ・・。
ていうか・・昔はそんな名脇役さんがごろごろいたのよねん・・。
あ~ぁ・・昭和は遠くなりにけり・・ってか・・(ちょっと唐突!?(^◇^;))
つ~ことで。
最後にちょっと気になった箇所への愛の(爆)ツッコミを2、3・・
そのいち
どこから飛ばしたねんあの吹き矢!!(笑)
いゃあ~・・あの描写だけはちょっとな~~・・・(^_^;
だって仮にもダンナがいるんだよん、人の気配ってすぐ分かるはずじゃん。
それが気づかないってことは(この描写が既にアレだけど(^◇^;))、よっっっぽど、遠いところから吹いたんだよねん・・。
けど手裏剣ならいざ知らず、吹き矢がそんなに飛ぶもんなんかいな・・・。
う~~~みゅ・・・(;^_^A アセアセ…
そのに
のこのこ往来を歩く清次
・・・そのまんまだよん・・・f(^ー^;
言わば指名手配やねんやろ??
いいんかそんなんで・・・(;^_^A アセアセ…
そのさん
全員成敗しちゃったけど・・・ >悪人達
誰が清次の無実を証言するんやろ~~・・と。
素浪人と旅ガラスじゃ~イマイチ信用されへんで(爆)
あの逃げた下っ引きとか!?
・・嘘の証言されたら終わりやしな・・・(;^_^A アセアセ…
・・・という訳で
次回も話は面白そう(^o^)なんやけど、予告にダンナの亡き妻綾の姿が・・!?!?
また出るんかぃぃぃ~~~(;^_^A アセアセ…
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コメント
今頃、申し訳ありません。
本当は他も含めて、もっと早くにコメントしたかったんですが、今、訳あってかなり多忙にしてまして、なかなか、余裕がありませんで失礼しました。
天津敏さんと言えば、私の年代はどうしても、赤影に置ける甲賀幻妖斎です。
今、この人について書かれた本を読んでいるのですが、(全然、進んでませんが(笑)。)悪役として知られた人でありながら、実際には気さくで、それより何より、東大も狙えたほどに成績優秀だったそうですね。
(やはり、この人はこの通りの長身で渋みがある二枚目ですから、こういう役の方が似合います。)
大吉シリーズも、この時期に来て、彼をこういう役で出演させるということはやはり、彼に対するこれまでの「礼」という気持ちがあったのではないでしょうか。
惜しむらくは、大吉ダンナの体調が万全であったなら・・・と思われて成りません。
投稿: へいたらう | 2009年7月 3日 (金) 19時41分
>へいたらうさま
いえいえ、こうやって大吉に関することをお話しできるだけで十分ですので、どうかお気遣いなさいませんよう。
そうですね、赤影は私もよく見ていた(昔関西圏ではしょっちゅう再放送してたんです)ので、天津さんと言えばやっぱり幻妖斎ですね。
あと、近衛さんのファンになって「忍者狩り」を見てからは、近衛さん扮する和田倉と熾烈な死闘を繰り広げる忍者の頭領、闇の蔵人役も印象が強いです。
この映画のロケの時、若い人たちが、天津さんや山城新伍さんの名前は知ってたけど、自分のことは知らなかったのを見て、これからはテレビの時代なんだと近衛さんは思ったそうです。
なので、ひょっとしたら天津さんの存在が、近衛さんのテレビ進出のきっかけの一つになったのかも・・などと考えるとめちゃ感慨深いっす。
>惜しむらくは、大吉ダンナの体調が万全であったなら・・・と
さぞや見応えのある立ち回りになったでしょうね~。
とは言え、お2人の対決が再び見られただけでも嬉しかったですが(^_^)
投稿: 南まさと | 2009年7月 4日 (土) 22時57分